2014年2月3日のブックマーク (2件)

  • ニセ薬に注意:がんなんて怖くない!?「癌のお薬 NO.1 カルチノン」:イザ!

    癌のお薬 NO.1 それが「免疫抗癌剤・カルチノン」です。 http://gann-meneki.com/ 先生(高山精次)の簡単なプロフィール 1) 1939年(昭和14年)長野県北佐久郡御代田町に生まれる 2)2004年 杏林大学医学部を退職、約30年間勤務 3)2007年 青山学院大学を退職、非常勤で43年間勤務 4)2004年 水道橋クリニック理事長 5)   (株)高山生命科学研究所 6)専門分野、生化学、生殖生理学、免疫学(免疫抗癌剤治療) 7)学位  医学博士、農学博士 --------------------------------------- 医師法違反家宅捜索:HPで副作用無しうたう 公然と販売 毎日新聞 2013年07月25日 http://mainichi.jp/select/news/20130725k0000m040139000c.html

    ニセ薬に注意:がんなんて怖くない!?「癌のお薬 NO.1 カルチノン」:イザ!
    NATROM
    NATROM 2014/02/03
    がん未承認薬投与容疑、カルチノンの件。skyteamさんが医師法違反家宅捜索の時点(2013年7月)に書いていた。「臨床研究でもしてください。怪しい薬まがいがおおいので、要注意が必要」。全くその通り。
  • がん未承認薬投与容疑で逮捕へ NHKニュース

    大学の医学部の元助教授が自分で作ったがんに効くとする未承認の薬を医師免許がないのに患者に投与していた疑いが強まったとして、警視庁は医師法違反などの疑いで逮捕状を取り、まもなく逮捕する方針です。 医師法違反などの疑いが持たれているのは、杏林大学医学部の元助教授で東京・八王子市の医薬品製造販売会社の74歳の社長です。 警視庁によりますと、この元助教授は、医師免許を持っていないのにがんの治療薬として自分で作った「カルチノン」という未承認の薬を、おととし、高齢のがん患者の男性に注射するなどした疑いが持たれています。 元助教授は「カルチノン」について自分のホームページで未承認の薬と認めたうえで、「私のカルチノンによる治療こそが当のがんの免疫治療薬です。安心してください」と主張していました。 警視庁は元助教授の会社を捜索するなどして捜査を進めていましたが、無免許で薬を投与するなどした疑いが強まったと

    NATROM
    NATROM 2014/02/03
    がん未承認薬投与容疑で逮捕へ。「医師免許を持っていないのにがんの治療薬として自分で作った「カルチノン」という未承認の薬を、おととし、高齢のがん患者の男性に注射するなどした疑い」。