2014年8月5日のブックマーク (4件)

  • 「かびんのつま」というダメな漫画 - バッタもん日記

    1.はじめに このブログでは、今年の1月に「かびんのつま」という化学物質過敏症を取り上げた漫画を批判しました。今回の記事はその拡大発展版です。単行が4月末(1巻)と7月末(2巻)に刊行されましたので、まとめて読むことができました。 同作品は小学館の漫画雑誌、「ビッグコミック スペリオール」に連載されており、作者はあきやまひできという人物です。あきやま氏が化学物質過敏症の患者であるを支える姿がノンフィクションとして描かれています。 同氏はこの作品を「世間に化学物質過敏症の存在を伝え、警鐘を鳴らすための啓蒙漫画」として制作しているようです。人のtwitterより引用します。 「かびんのつま」はテーマも社会的なものになってきていると言うこともあり「おさなづま」以来の話題作になってほしいと思っています。 過敏症の認知がなされていくかどうか、この2巻で決まると思います。なにとぞよろしくお願いい

    「かびんのつま」というダメな漫画 - バッタもん日記
    NATROM
    NATROM 2014/08/05
    面白いかどうかはともかく、「患者自身あるいは患者家族がどう感じているのか」をとてもうまく描いた漫画であると私は思います。
  • 金持ちになると怪しい連中が寄ってくるって本当なのな

    去年のアベノミクス相場で俺も金持ちの仲間入りしたんだが、 ヒマにかまけて色んな場所に行って人脈とか友達作ってたのね。 そしたら来るわ来るわ変な奴らがw 銀行が向こうからやってくるのを体験した頃から「ああ、俺って金持ちになったんだなー」って実感が湧いて嬉しくなってたんだが、 さすがに怪しい奴から怪しい投資話が毎月のようにやってくるようになると、さすがにウザくなってきた。 金やら太陽光発電やらランドバンキングやら例を上げたらキリがないんだが、中でも一番ハチャメチャだったのが先週聞いた若返り投資。 なんでもアメリカのセレブの間で今年ぐらいからむちゃくちゃ流行ってるとかいって、 会員になると新興国とかで若者の血液を輸血してもらって若返ろうってプラン。 なぜこれが投資になるの?って聞いたら、若さは将来の自分への投資と同じだとか ごちゃごちゃ言ってたが、結局紹介料が美味しいってことに尽きるらしい。 な

    金持ちになると怪しい連中が寄ってくるって本当なのな
    NATROM
    NATROM 2014/08/05
    「若者の血液を輸血してもらって若返ろうってプラン」。インチキです。
  • 宋美玄『誰が冷えを悪者にした?』

    宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 最近大した日常生活じゃないので健康ネタばかりですが。 殺人的な猛暑が続いていますが、相変わらず妊婦さんたちからは「妊婦健診の助産師指導で、冷やすな、首と名のつくところは覆えと言われました」という声がきかれています。 同僚の助産師に「そんなん助産学校で習うの?」ときいたところ、「え、全然習ってません、誰ですかそんなこと言ってるの」と言われました。 医療従事者じゃない人が、「顔がきつくなったから男の子じゃない?」「お腹が前に出てるから(以下略)」という迷信と同じノリで「妊婦は冷やしたらダメよ」というのはまだいいとして(それにしてもこんな猛暑、昔は無かったから考えてから言ってよって思いますが)、助産師をはじめとした医療従事者が言ってる

    宋美玄『誰が冷えを悪者にした?』
    NATROM
    NATROM 2014/08/05
    『そんなざっくりと、「妊婦は冷やしたらだめ」「冷えを治せばみるみるよくなる」なんてことはありませんよね、そら』。いやまったく、その通り。
  • 憂楽帳:ニセ医学 - 毎日新聞

    NATROM
    NATROM 2014/08/05
    毎日新聞夕刊「憂楽帳」で、「『ニセ医学』に騙(だま)されないために」が紹介されました。会員登録しないと読めないかも。