数日前から「重力波を初観測」と報道されている。4年前の私なら簡単に騙されていたであろう。今回の報道については「相対性理論裏付け」とあり、ファーストインプレッションから何かが違うと感じていた。 詳しくは井口さんの解説を読んで頂きたい。 マイケルソン・モーリーの実験によりエーテルが存在しないことになったが、「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 上」(著:井口和基)、「宇宙論の超トリック 暗黒物質の正体」などを読むことでアインシュタインの解釈の誤りがご理解頂けることと思う。 最後の宿題が100年目にして現実のものとなったと大騒ぎしている。しかしながら上記のような視点が入ることにより、100年前の誤った理論が強化され、益々洗脳状態が深くなったという見方に180度変化することになる。 「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 上」では、ミラー博士の実験により「エーテル・ドリフ
2016/1/13 version 0.2 by 澤田石 順 twitshort→ https://twishort.com/0TKjc facebook→ これは書き掛けのメモです。 TPPが、製薬会社と医療機器メーカーのこれまでにも強大でしかも「不当」な影響力を増大させるという懸念を私は訴えてきました。 薬を医療保険の対象とするか否か、そうするとして何円を保険から支出するか。この決定をするのは、中医協という厚労省の審議会であり、事実上は厚労省が決めます。しかしながら、中医協は医療側、支払い側、公益代表の三者で議論がなされるために、製薬会社等の影響はある程度は抑制されてきました。日本国の守銭奴企業群と、その奴隷である財務省も「医療費抑制」で一致してましたので、薬の値段は米国と比較すると安く、米国よりは「必要ない」新薬が保険の対象となることはそれなりに抑止されてきました。もちろん、日本国に
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