2018年12月23日のブックマーク (2件)

  • 「パラシュートなしで飛行機から飛び降りてもケガしない」ハーバード大学の衝撃研究の真相は(市川衛) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「飛行機から飛び降りるときに、パラシュートをつけていてもいなくても、死亡や大けがのリスクは変わらない」 そう聞いて、どう思います? わたしの率直な印象は「アホか?そんなわけないでしょ」というものでした。 実はこの内容、今月13日、世界的に有名な医学誌BMJ(英国医師会雑誌)に掲載された「検証実験」の結果です。しかも研究したのはハーバード大学などに所属する、れっきとした「医療専門家」たち。 うーん…。だとすると、信じられることなのでしょうか…? どうにも不思議な研究論文。しかし良く読むと、その内容には深~い意味が…。お願いですので、最後まで読んでみてくださいね。 世界初!?「パラシュートの効果」を検証する実験 論文(※1)によれば、研究チームは次のような実験を行いました。 協力したのは、18歳以上の男女23人。参加者はランダムに2つのグループに分けられ、片方には飛行機から「パラシュートをつけ

    「パラシュートなしで飛行機から飛び降りてもケガしない」ハーバード大学の衝撃研究の真相は(市川衛) - 個人 - Yahoo!ニュース
    NATROM
    NATROM 2018/12/23
    先行研究(日本語で読める解説は http://aihara.la.coocan.jp/archives/2013/01/rct_1.php )を踏まえての臨床研究です。BMJのクリスマス特集はこんな感じです。単なるジョークではなくけっこう深い示唆を与えてくれます。
  • 抗ガン治療、がん予防のための血液クレンジング | 最新がん医療コラム | がん相談センター|がんに詳しい医師・医療従事者、専門家が24時間365日がん相談対応

    血液クレンジングという免疫療法があります。オゾン療法とも言われており、採血でドロドロに なった血液を体外に取り出して、医療用オゾンで浄化して、酸素飽和度を上げてきれいな血 液にしてから、体の中に戻すというものです。これは、100~150ccほどの血液を採取して行 い、代謝と免疫系を活性化するために最も効果があるオゾンの量を測定して投与します。 この免疫療法で血液とオゾンが反応すると、採取したときにはどす黒い色をしていた血液が、 一瞬で鮮やかな赤色に代わります。酸素飽和度の高い新鮮な血液が全身をめぐることで、新 陳代謝が上がって、疲労物質が分解されることで、肩こりや慢性疲労の解消などに有効と言 われています。アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患や乾燥・肌の老化にも有効とされ、近年で はアンチエイジング療法の一つとして注目されています。 しかし、実は血液クレンジングはずいぶん前からヨーロッパで盛んに

    抗ガン治療、がん予防のための血液クレンジング | 最新がん医療コラム | がん相談センター|がんに詳しい医師・医療従事者、専門家が24時間365日がん相談対応
    NATROM
    NATROM 2018/12/23
    「がん相談センター」というサイト。良い記事もあるけど中には「抗ガン治療、がん予防のための血液クレンジング」なんて記事も。大丈夫か。編集部によるチェックはちゃんとされている?