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文章に関するNOKTのブックマーク (7)

  • 【保存版】小説家・ライター向け!2020年版執筆ツールアプリ一覧|ななころび

    noteを使い始めて数ヶ月が経過した。note自体はとても使いやすく、自動保存があって便利なので、直接noteに打ち込んでいる。 ふと「世のライターさん・物書きさんはどんなツール・アプリを使っているんだろうか」と考えたので、色々調べてみた。(ちょうどこんな記事を上げたため) キーボードにも沼があるように、執筆活動のツール選びにも沼があるに違いない。最近ではSNSでも「iPad+●●アプリがおすすめ」というツイートが流れてくる。ブログや文章を書くためにどんなツール・スマホアプリがあるのか自分の為にも備忘録・まとめという形でここに記しておく。 でももしかしたら今後「スマホアプリで文章を書こうと思ってもいっぱいあるからどれがいいか迷っちゃうゼ★」と思うライターがいるかもしれない。そんな彼らに少しでも役立てれば幸いである。 この記事見ればいいんじゃないの???? 君のような勘のいい(ry ※アプリ

    【保存版】小説家・ライター向け!2020年版執筆ツールアプリ一覧|ななころび
  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話
  • あなたのブログが10倍アクセスアップする書式テクニック - 凹レンズログ

    このブログも、総ブックマーク数が6000を超え、エントリー公開日のアクセスも10000を超えるときがあるようになりました。そこで、このブログで使用している書式をコピペするだけで使えるように公開しようと思います。私ははてなダイアリーを使用しているので、はてな記法が中心になります。 今回のエントリーは、以下の記事にインスパイアされました。 あなたのブログが10倍アクセスアップする文章テクニック - はてなこわい>< まずは、擬似エントリーをお見せします。以下の四角の枠内が擬似エントリーです。 タイトル:インパクトのあるタイトルをつけましょう。 導入書き出し:興味をそそる「導入文章」があるとエントリーを読みたくなりますね。他サイトで、自分のエントリーが紹介されたときも、導入部は載ったりするので丁寧に書きましょう。あと、写真があると見栄えが良いですね。 中見出しをつけると見やすいです 文章のまとま

    あなたのブログが10倍アクセスアップする書式テクニック - 凹レンズログ
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
  • ずっと思っていたのに書けないでいた。

    私はいわゆるテキストサイトというのがはやっている時代(ブログの前)ぐらいから、日記のようなものを綴っているんだけれど、あるタイミングから「自分の考え」を書くことができなくなった。それは当時付き合ってた人の言葉。「お前の文章をネット上に載せるってことは汚染してるってことなんだ。無駄なこと垂れ流すな。」と言われた。「恥ずかしいから書くな。」とも言われた。別に彼のことを書いた覚えもないのに。ものすごい勢いで罵られた。確かそのころはブログが少しずつはやり始めていたころだったけれど、そこら中にブロガーがいたり、mixiで日記を公開したりするような気軽さはなかったかもしれない。周りでやってる人が少なかったかもとも思う。ただ、私にとっては「書くこと」は続けていた趣味の一つだったしそれをやめろと言われるのはかなりしんどかった。言われて、やめたこともあった。けれども「書くこと」から完全に離れたくなくってひと

    ずっと思っていたのに書けないでいた。
  • ~と言った。を使わないですむ書き方教えろ ニュース速報BIP

    1 名無し物書き@推敲中? 04/03/25(木) 18:48 「わん」 と、犬は言った。 「にゃー」 とは言った。 「ワンダフルだ、わん」 と、犬は言った。 「すばらしいにゃー」 とは言った。 って「~と言った。」という表現が続くとダサいだろ。 そこで、地の文で「~と言った。」とやらずに会話を続けさせるテクニックを教えろ。 頼んだぜ。 4 名無し物書き@推敲中? 04/03/25(木) 18:58 1.誰が言ったか明らかな場合は省く。 例えば、AとBが話しているとしたら、Aに返事をするのは Bに決まっている。 2.行動や描写で間接的に示す。 例えば。 「俺はどうしようもない人間だな」 義男は眼に涙を浮かべた。 6 1 04/03/25(木) 19:03 >>4 それはわかってんだよ しかし 「俺はどうしようもない人間だな」 義男は眼に涙を浮かべた。 「ほんとうにどうしようもない」 さ

  • http://textkane.at.infoseek.co.jp/convention3kouho11.htm

    「世界最長回文」 日語で書かれた史上最長回文は以下のようなものだそうです。 【噛んで「イテッ!」リップ。ねじ切る蔓,不吉垂れ込めるカビ,黒く実る怪しい端の実…。やはり、この七人投げられ、私ら刀抱え、この泥沼や、エルフの手で雫を。血だから、かな り胸に痛み、飛び退く。いざトンネル通過だ。霞かかる道よ。だけど頑健、この具合が彼怪し。もう勇者が来て、戦さが止まるめど,行く末,未定。歩き続けた旅。悪との戦い長引くだけ。「彼等メシアが来て、何とか助けたい、あの娘や叔母」と泣け、私,女子ら悲し。武器鋼鉄。トラップ!悔し、命縮む。死にかけたシ−フだけが斧も盗った。悔し涙。一喝。父母ホテルへ住み込み、掛かり切り。絆、戒めた。しかし、外野はすったもんだ。行き過ぎてる世話。あいにく捨てゼリフやけくそ「古しへよりの言い伝え、疑心暗鬼」と。スペル唱え威迫。扉無くす彼、菱形の中に馴染み箱を。ひたすら兄貴揺れ、

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