秀丸エディタで 文書を開くと、文字コード UTF8 のはずが Shift_JIS で開いてしまい文字化けが発生してしまう・・・・という場合の対処方法です。 間違って開いちゃった例 (.cssファイル) ▲クリックで拡大 この例では開いた文書は UTF8 なのに Shift_JIS で開いてしまっています。 文字化け発生時の状況 日本語(2バイト文字)が極端に少ないcssファイルで発生。 先頭に文字コードの指定「@charset "utf-8";」を付けてみましたが結果は変わらず。文字コードは別の仕組みで自動判別を行っているようです。 ちなみにスタイルシートを CSS Compressor にかける前、コメントアウトに大量の日本語コメントが付いている時は文字化けは発生しません。 どうやら2バイト文字の量が少なくなると誤判定が起きるようです。
ちょいネタ更新です。 ここ数日、昔のノートPCを引っ張り出してきてSSDに換装したり、Windows Updateの挙動をチェックしたり・・・・と色々なコトを試して遊んでいます。 その「お遊び」の中で、試しにノートPC用のOEM版 XPインストールDVDをVMwareにインストールしてみたら、なんとライセンス認証が通ってしまった。。。。 しかし、ライセンス認証とWindows Updateは中国語で表記される状態になっている。。。 ▲クリックで拡大 メニューは日本語、メッセージは中国語、という謎のハイブリッド仕様に。 メーカーが想定していない手順を踏むと、色々な事が起きますねえ( ̄▽ ̄;) 何が書いてあるの? ▲クリックで拡大 上記の画像はWindows Update エージェントとXP SP3パッケージをインストールした直後にWindows Updateに接続した直後の画面なので、 「ラ
Adobe Encoreを利用してBlu-rayオーサリングをした際、ディスクタイトルが文字化けしちゃう現象について
Poserはバージョンが上がるごとに日本語ファイルの扱いが色々と変わりますなぁ。。。 「英語ツール全般、特に3DCGツールでパスやファイル名に日本語使わない」ってのは鉄板のお約束だってのは解っていますが、管理が楽チンな為どうしても一部に日本語名を使っちゃうのですわ(^_^; ファイル名の文字化け ▲Poser2012のファイル名に日本語を利用したら、クロスシミュレーション(*.tmp, *.dyn)や、外部モーフファイル(*.pmd)のファイル名が文字化けしちゃって利用出来なくなります。 pz3ファイルの内部も文字化けする 古いバージョンのPoserで作成したファイルに2バイト文字が使われている場合、 それを英語版Poser Pro2012で開くと・・・ ・読み込み出来ても ・レンダリング出来ない ・ダイナミッククロスの計算が出来ない ・適用したモーフが有効にならない ・保存できない ・保
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く