タグ

patternに関するNyohoのブックマーク (5)

  • RubyにHaskellよりも強力なパターンマッチを実装した - Qiita

    require 'egison' include Egison match_all(object) do with(pattern) do ... end end match(object) do with(pattern) do ... end with(pattern) do ... end ... end パターンマッチに成功すると、withに渡されたブロックが実行され、その結果が返されます。 このライブラリのパターンマッチでは、パターンマッチの結果が複数あるということがあります。 match_all構文はそのすべてのパターンマッチの結果それぞれについてwithに渡されたブロックを実行し、すべての結果をまとめた配列を返します。 match_all構文は1つのwith節を取ります。 一方、matchは複数のwith節を取ります。 先頭のwith節のパターンから順番にパターンマッチに成功

    RubyにHaskellよりも強力なパターンマッチを実装した - Qiita
  • 【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】

    プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】Read less

    【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
  • Deploying Multi-Server Docker Apps with Ambassadors | CenturyLink Labs

    Helping Developers do Ops EasierThe #1 problem faced by people trying to use Docker in production today is how to run multi-server Docker apps. Docker’s linking mechanism only works within a single-host environment, so if (for example) you want to link your database to your wordpress, they have to be on the same host. But there is a new ops pattern being established to fix this problem. It is call

    Deploying Multi-Server Docker Apps with Ambassadors | CenturyLink Labs
    Nyoho
    Nyoho 2014/03/24
    AMBASSADOR pattern
  • 物語の作り方/感動させる技術 - デマこい!

    誰もが「物語」を求めている。 スティーブ・ジョブズの魅力的なプレゼンには、「三幕構成」という作劇法が応用されていたという。iPhoneが一台あれば映画を作れる時代だ。今ほど「物語」が求められている時代はない。にもかかわらず、物語を作る「技術」の重要性に気づいている人はまれだ。物語作りに必要なのはセンスだけ──と、素朴に信じている人は多い。 物語作りにも、技術がある。 なかでもシド・フィールドが体系化したハリウッド式の「三幕構成」は、汎用性と自由度の高さが魅力だ。脚製作の現場だけでなく、商談につかうプレゼンや、WEBメディアの記事執筆(※ブログを含む!)、飲み会のときの「滑らない話」にいたるまで、およそ物語性を持つほとんどのものに応用できる。ジャンルを選ばず実用可能な、ほぼ唯一の技術といっていいだろう。 今回は「三幕構成」がどのようなものか、ざっくりと紹介したい。 三幕構成を説明する前に、

    物語の作り方/感動させる技術 - デマこい!
  • 状態管理用の変数をインスタンスに持たせるなこのタコって話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    たとえば、今、「ユーザーが方向を入力したらプレイヤーが動くゲーム作りたい」みたいなはなしがあるとする。その場合、モデルクラスはまあシンプルな実装として下のようなものが考えられると思う。 「できたよー」って見せにいったら、今度は「あのさー、『高速移動モード』っていうモード欲しいんだよね。そのモードだと二倍速で動くの」って言われたとする。シンプルにやるとこうなりますね。 「できたよー」って見せにいったら、今度は「なあ、すげえ面白いこと考えたんだけど、『蟹モード』って面白くない?横は4倍速で動くんだけど縦は半分の速度で動くの」とか言われたわけです。あなたは「お、おう」と言って、以下のようにコードを修正しました。 これ、ヤバい感じしますね。破滅の匂いがする。「今度は『よっぱらいモード』欲しいな〜。入力に関係なくランダムに動くの」みたいなこと言われたら確実に複雑さが爆発してメンテ不能になりになり死

    状態管理用の変数をインスタンスに持たせるなこのタコって話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    Nyoho
    Nyoho 2013/02/10
    「インスタンス変数に持たせるなタコ」という話ではなくインスタンス変数でいいからそのあり方をパタンから学びんさいという話だった。
  • 1