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2015年11月27日のブックマーク (3件)

  • 伊藤園「高濃度水素水」販売で物議 ネットでは「伊藤園はもう買わない」など“不買表明”も

    伊藤園が今年7月に発売した「高濃度水素水」が、先週ごろから一部で物議を醸しています。インターネット上では「伊藤園どうしたんだ」と困惑する声や、中には「伊藤園はもう買わない」など“不買”を表明するコメントも。 伊藤園のサイトより 「水素水」とは昨今注目されている、水素ガスを含んだ水のこと。伊藤園でも「還元性 水素水」として2008年より取り扱っていましたが、今年になって新しく「高濃度水素水」としてリニューアルしていました。価格は1200ミリリットル入りで、7セットが1780円(税込)と、一般的なミネラルウォーターなどに比べるとかなり高めとなっています。 ただ、一部では「美容や健康に良い」とされている水素水ですが、具体的な効果については懐疑的な声も多く、販売している伊藤園に対し「がっかりした」「怪しい商売に手を出すなんて」と批判が集まる形に。またサイトでも具体的効果については一切触れておら

    伊藤園「高濃度水素水」販売で物議 ネットでは「伊藤園はもう買わない」など“不買表明”も
    OSATO
    OSATO 2015/11/27
     これをきっかけに、マスコミで水素水を大きく取り上げて検証してくれれば良いのですが。
  • EM菌だんご - 下関市立粟野小学校

    「粟野川と共に生きよう会」の方々が来られ、粟野川に投げ込むEM菌だんご作りを子どもたちと一緒に行いました。 泥だんご作りに夢中の子どもたち。小さい頃の泥んこ遊びを思い出したかな? こうした活動をきっかけに、子どもたちが地域の方々と関わったり、 粟野川に興味をもったりできることがいいですね。

    OSATO
    OSATO 2015/11/27
     老人と子共という組み合わせが、批判しづらい状況を形作っているのが悩ましい所です。
  • 伊藤園「還元性水素水」へのコメント(2015/11/26) — Y.Amo(apj) Lab

    【注意】このページの内容は商品の説明ではありません。商品説明中に出てくる水の科学の話について、水・液体の研究者の立場から議論しているものです。製品説明は、議論の最後にある、販売会社のページを見てください。 さすが伊藤園というべきか、このページの宣伝に特に問題になるところはない。 健康を意識したら、この水にたどり着きました。 と書いてあって、随分控えめである。病気が治ったという印象を与える記述は一切無い。原料については、 こだわりの天然水 湯布院を望む、鹿鳴越山系の伏流水を使用しています まろやかなのどごしの良さが特徴です。 体液に近い弱アルカリ性の軟水ですので体にやさしく浸透します。 とあるだけで、まあ宣伝文句としては常識の範囲内である。 水素水はこんな方にピッタリです! 事に気を遣っている方 運動をされる方 美容・健康に関心の高い方。 のようにお薦めされている。ここでも、病気が治るとか

    伊藤園「還元性水素水」へのコメント(2015/11/26) — Y.Amo(apj) Lab
    OSATO
    OSATO 2015/11/27
     「大人の事情ってやつが相当いろいろあったに違いない。」<そしてパンドラの箱を開けてしまったと…。