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2016年5月16日のブックマーク (3件)

  • 風評被害と情報発信、情緒と科学 – ヘキレキ舎

    ヘキレキ舎 〒971-8101 福島県いわき市小名浜町29-2 UDOK.内 代表:小松理虔 MOBILE : 090-4887-1119 hekirekisha@gmail.com ここ最近、2冊のを読んだ。ダニエル・カーネマンの『ファスト&スロー』と、中谷内一也の『リスクのモノサシ』である。福島の風評被害について多少なりともカジってる人はもう既に読んだことがあるだろう。この2冊、行動心理学や認知心理学の観点から、人間がどのように情報を認識するのかを丁寧に解説していて、直接福島の原発事故後の風評被害を取りあげたではないが、人間の認識のメカニズムや、風評被害が起こる構造を理解するのにとても役に立った。 ぼくは、2012年からは市内のかまぼこメーカーの営業として3年働き、2013年からは市民による福島第一原発沖の海洋調査チームを共同運営している。専門的な教育を受けたわけではないけれど、

    OSATO
    OSATO 2016/05/16
     情緒に語りかける地道な草の根運動というものが、市井の人が行える最善の策なのかなと感じます。
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    OSATO
    OSATO 2016/05/16
     「解決には、EMを使うことで、壊れた生態系を回復すれば良いのです。」<この単純化された思考こそが問題なのですね。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第106回 EMによる有害物質の無害化

    有害物質は、例外なく強烈な酸化反応を引き起こす特性がある。不完全燃焼の焼却灰にEMを散布し続けると、いつの間にかダイオキシンは全く検出されなくなるのである。ダイオキシン汚染を指摘された焼却場のまわりや、焼却灰が投棄された場所にEMを散布し続けると、いつの間にか消失しているのである。 EMダンゴを投入し、EM活性液を流した河川や海の底泥のダイオキシンやBHC、DDT等も消えているのである。この代表的な成果は、大阪漁協が行った淀川流域の浄化による、ベッコウシジミの復活である。 前二回(104号、105号)の微生物による原子転換のレベルからすれば、有害な化学物質の分解は比較的容易ということになるが、EMが5,000トン余も投入された東京湾は、底泥の有害化学物質の大半は消失し、放射性元素も話題にならないくらいに低レベルとなっている。 かつて、パキスタンにおいて、農薬工場の跡地や皮革加工場から放出さ

    甦れ!食と健康と地球環境 第106回 EMによる有害物質の無害化
    OSATO
    OSATO 2016/05/16
     「今では太田川は、全域にEMが定着しており、どの支流もすべてきれいである。」<行政が行ってきた下水道事業を完全に無視してますね。→http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1269838939624/