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テニスに関するPYU224のブックマーク (2)

  • 【全米テニス】大坂なおみの優勝にブーイング 20歳の新女王が涙の謝罪「こんな終わり方ですみません」 - 産経ニュース

    【ニューヨーク=上塚真由】テニスの全米オープン女子シングルス決勝で8日(日時間9日)、元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6-2、6-4のストレートで破り日選手として初優勝を飾った大坂なおみ(20)=日清品=に、客席からブーイングが浴びせられた。 「子供の頃から決勝でセリーナと戦うことを夢見てきた。でも負けるような夢は見ていない」。そう語っていた大坂は、日選手初の四大大会制覇の偉業を成し遂げると、憧れのS・ウィリアムズから抱きしめられ祝福された。母親やコーチが見守る客席に駆け寄った。コートサイドのベンチに戻ると、しばらく頭からタオルを被って優勝の喜びをかみ締めた。 しかし、試合は客席からのコーチング(指導)の疑いで警告を受けたS・ウィリアムズが、主審を「嘘つき! 謝れ!」などと罵るなど荒れた展開となっていた。表彰式が始まると、S・ウィリアムズの出産後初の全

    【全米テニス】大坂なおみの優勝にブーイング 20歳の新女王が涙の謝罪「こんな終わり方ですみません」 - 産経ニュース
    PYU224
    PYU224 2018/09/09
    これマジ?紳士的ではないんだけど。/審判じゃなくて大坂選手にブーイングしたんだよな?
  • 米テニス協会が謝罪、試合前の国歌斉唱にナチス時代の歌詞

    (CNN) 女子テニスの国別対抗戦「フェド杯」の米国対ドイツの試合前、ドイツ国歌の斉唱の際に、誤ってナチス時代に使われた歌詞が歌われるハプニングがあり、米テニス協会が謝罪していたことが14日までに分かった。 今回の出来事は11日に米ハワイで行われた試合前に発生。地元病院の職員でプロのオペラ歌手として活動したこともあった男性がドイツ国歌の1番を歌った。ナチス政権下とそれ以前のドイツで歌われていた1番の歌詞の中には「ドイツは全てを上回る、世界中で何よりも上回る」といった意味にとれる箇所が含まれる。 会場のカメラに映ったドイツの選手やファンは、別の歌詞を歌っているように見える。 米テニス協会は声明で、ドイツチームやファンに対し謝罪を表明。しかし、なぜ1番の歌詞が使われたのかは説明していない。 ドイツチームのメンバーの1人、アンドレア・ペトコビッチ選手は「これまでで最悪の経験だった」と語った。 ド

    米テニス協会が謝罪、試合前の国歌斉唱にナチス時代の歌詞
    PYU224
    PYU224 2017/02/14
    細かいなと感じると同時にそこまでナチスは忌み嫌われているのだなと驚いている。まあ個人個人の善意でやった結果があのザマだからある種当然の反応なんだけど。
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