マクロに関するROONIEのブックマーク (41)

  • miniマクロ 重複データを非表示するマクロのコード~すぐに役立つ3行マクロ

    3行マクロ 18-2回 「Excel 2013 基技44回 重複データを非表示にする」で重複データを非表示する方法を紹介しましたが、非表示するだけで、重複データを削除したわけではありません。今回は、マクロの記録によって、別シートに結果のコピーを貼り付けるまでのマクロを作成します。 (サンプルファイルは、こちらから 3行マクロ18回サンプルデータ) Excelバージョン:Excel2016201320102007 マクロの記録でフィルタオプションの設定

    miniマクロ 重複データを非表示するマクロのコード~すぐに役立つ3行マクロ
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    ROONIE 2019/10/02
    “重複しないデータを別シートに貼り付け”
  • miniマクロ 表に格子罫線を引くマクロ~すぐに役立つ3行マクロ

    CurrentRegionプロパティを使って表全体を選択し、表全体に格子罫線を引き、さらに外枠に太い線を引くマクロを作成します。 CurrentRegionプロパティは、空白のセルで囲まれた範囲を読み取り、Range オブジェクトを返します。 (サンプルファイルは、こちらから 3行マクロ12回サンプルデータ)

    miniマクロ 表に格子罫線を引くマクロ~すぐに役立つ3行マクロ
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    ROONIE 2019/09/17
    “表に格子罫線を引き外枠を太くするマクロ”
  • 名前を付けて保存する動画Ver.~Excelの3行マクロ~すぐに使えるミニマクロ3回

    名前を付けて保存する3行マクロ動画版 毎日エクセルで作業していると、単純な作業でも手間と時間のかかることが 結構多いものです。こんなこと新入社員のやることじゃないのなどと思ったりしたり、 誰か他の人にやってもらいたい、 時間がもったいない そんなふうに 思うこともありますよね。そんな時こそ 3行マクロ の出番です。 動画でExcelマクロ解説 ブック保存時の手間を3行マクロで 動画版「3行マクロ」です。毎日エクセルで作業していると、単純な作業でも手間と時間のかかることが 結構多いものです。こんなこと新入 社員のやることじゃないのなどと思ったりしたり、 誰か他の人にやってもらいたい、 時間がもったいない そんなふうに 思うこともありますよね。 A1セルや選択セルの文字列を利用して名前を付けて保存する 動画内で作成したコード。 コードの解説は動画または記事解説をご覧ください。 '=======

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    ROONIE 2019/08/24
    名前を付けて保存する動画バージョン
  • 新規シートを右側に作るマクロ~すぐに役立つ3行マクロ

    新規シートを右側に作るマクロ ワークシートの追加位置を前に指定(左側)につくったり、後ろ(右側)に作ったりり自由にできるようにします。また、 新規シートを末尾(右端)につくり名前を現在時間にするマクロも紹介します。 通常、シートの挿入をすると、表示していたシートの左側に挿入されて、順番を入れ替えなければならないので、とても面倒です。 毎回、使いにくい思いをしているのなら、マクロを作って、 右側に挿入するようにしてみたらどうでしょう。 (サンプルファイルは、こちらから 3行マクロ2回サンプルデータ) Excelバージョン:Excel20192016201320102007

    新規シートを右側に作るマクロ~すぐに役立つ3行マクロ
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    ROONIE 2019/08/22
    新規シートを右側に作る3行マクロ[3行マクロ]
  • マクロはどう書く マクロの構文~日本一やさしいマクロ講座入門編

    マクロはどう書くの?マクロの書き方 マクロ講座 マクロに文法はあるのか? 今回は、マクロの構文について、勉強します。マクロにも文法があります。基的には2つだけ。 「対象.属性=値」構文 「対象.動作」構文 対象の ことはオブジェクトと言います。 属性のことはプロパティと言います。 動作のことはメソッド と 言います。 マクロの構文~①「対象.属性=値」構文 マクロの記録で選択セルの文字を太字にするマクロをつくりましょう。 サンプルをダウンロードしても良いです。コードをコピーしても大丈夫。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座4回サンプルデータ)

    マクロはどう書く マクロの構文~日本一やさしいマクロ講座入門編
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    ROONIE 2019/08/19
    “マクロはどう書く マクロの構文~日本一やさしいマクロ講座入門編”
  • エクセルで行を挿入するマクロ~やさしいマクロ講座

    RangeオブジェクトにInsertメソッド セルや行を挿入する マクロ講座22回 セルや行を挿入するマクロ エクセルで表を作成してから、1行抜けていたとか、1つセルがずれていたというようなことがあるかもしれません。 そんな時には、必要な数の行を挿入したり、セルを挿入したりする必要があります。 今日のメニューは、マクロの記録で必要なマクロを作成することです。 (1)1行を挿入するマクロ、(2)2行を挿入するマクロ、(3)セルを挿入するマクロ の3つを記録マクロで作ります。その後、コードの解説予定となっています。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座22回サンプルデータ)

    エクセルで行を挿入するマクロ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “行を挿入するマクロ”
  • Excel マクロ データのない不要な行、空白行を削除するマクロ~やさしいマクロ講座

    マクロ講座 データのない不要な行を削除するマクロ マクロ講座21回目は、データのない不要な行を削除するマクロ(空白行を削除するマクロ)です。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座21回サンプルデータ) 今日は、データのない不要な行を削除するマクロを作成します。 大きな表で、追加したり削除したりを繰り返しているうちに、 データのない空白の行が、ところどころにできてしまった場合、 1行ごとに削除していもいいのですが、大量にあると、けっこう大変な作業になります。 そのようなことが頻繁にあるのなら、時間の節約のために、 データのない行を削除し、行を詰めるマクロを作成してみましょう。 マクロの記録を実行する。 さあ、今日もおきまりの実習です。 EntireRow Delete を使います

    Excel マクロ データのない不要な行、空白行を削除するマクロ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “データのない不要な行を削除するマクロ”
  • Excel マクロ~可変の表をコピーしてSheet2に貼り付け~やさしいマクロ講座

    マクロの記録で、表のコピーとSheet2へのペースト(貼り付け)を実行し、記録してみます。今回の記録のポイントは、操作にショートカットキーを使うことです。 マクロの実行ボタン(赤い丸)をクリックして記録を開始します。 マクロ名は、実際に皆さんが記録する時は「表のコピー」とか中身がわかりやすい名前をつけるといいですね。 マクロの保存先は、現在作業中のブックでいいです。OKボタンをクリックすると、マクロの記録が始まります。ショートカットキーで、Ctrl + Shift + * キーと入力してアクティブセルを含む 空白セルで囲まれた使用中の範囲を選択できます。

    Excel マクロ~可変の表をコピーしてSheet2に貼り付け~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “サイズが変わる表をコピーする”
  • Excel マクロ 新規に入力する行を求めるマクロ ~やさしいマクロ講座

    大きな表で最終行を選択する~大きな表を入力している時、毎回入力行までスクロールするのは、大変です。 そこで、今回は、最終行を求め、新規データ入力用の次の行のセルに移動し選択するというマクロを作成します。 新規に入力する行を求める(最終行を選択する)マクロ を作成しましょう。 とはいえ、このマクロはマクロの記録では、作成できないので、 コードの説明から、始めます。Excel2013の解説とExcel2003の解説に分けてあります。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座19回サンプルデータ) エクセルの最終行、Excelバージョン:Excel2016201320102007 Sub 最終行を取得() Range("A1048576").End(xlUp).Offset(1).Select End Sub となります。Excel2007、2010、2013では、行数は1,048,576行

    Excel マクロ 新規に入力する行を求めるマクロ ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “新規に入力する行を求め移動するマクロ”
  • Excel マクロ 値の貼り付けをするマクロ コード~やさしいマクロ講座

    前回記録した時の値の貼り付けマクロのコードを見てみましょう。 Sub Macro1() Range("F2:F4").Select Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues, Operation:=xlNone, SkipBlanks _ :=False, Transpose:=False End Sub にあるRange("F2:F4").Select の部分は汎用マクロには必要ないので、削除できます。 残りのコードは以下です。 Sub 値の貼り付け2() Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues, Operation:=xlNone, _ SkipBlanks:=False, Transpose:=False End Sub 【コードの解説】 Selection.PasteSpecial は、

    Excel マクロ 値の貼り付けをするマクロ コード~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “値のみ貼り付けをするマクロ のエラー回避”
  • Excel マクロ 形式を選択して貼り付けるマクロ~やさしいマクロ講座

    マクロ講座16回 マクロ講座16回 形式を選択して貼り付け 「形式を選択して貼り付け」をショートカットキーで行いたい。 こんなこと考えたことありませんか? 誰か知ってるんじゃないかと思って検索してみたり・・・ (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座16回サンプルデータ) ところが、残念なことに、 一発でできるショートカットキーというのは、ないんですね。 手順を踏んでもいいいのなら、長いショートカットキーがあります。 管理人は、いつもこれなんですが↑。 マウスを持たないで済むというだけで、ショートカットキーとは、いささか言いがたいです。 (慣れれば、どってことないですが・・・) で、結局どうするかっていうと、マクロボタンをつくっちゃう。 値の貼り付けボタンを作るぞ! というわけです。 管理人は、このボタンが好きでけっこう使ってます。

    Excel マクロ 形式を選択して貼り付けるマクロ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “形式を選択して貼り付け値の貼り付けマクロ”
  • Excel マクロ 1月から12月まで入力するマクロ~やさしいマクロ講座

    ActiveCell.FormulaR1C1を使います。 今回は、1月から12月まで入力するマクロを作ります。 「オートフィルでできるからいらないよ。」って言う人もいるけど、1つ作るといろいろ応用が利きますよ。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座15回サンプルデータ)

    Excel マクロ 1月から12月まで入力するマクロ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “1月から12月まで入力するマクロ”
  • Excel マクロ 好みの幅に列幅を変更するマクロ~やさしいマクロ講座

    マクロ講座12回からの続きです。 今回は、列幅を好みの数値で設定します。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座13回サンプルデータ) マクロの中身を見てみましょう。 Sub 列幅() Selection.ColumnWidth = 13 End Sub Selection.ColumnWidth = 13 で 選択してあるものの列幅を13にするという意味になります。 このままでは、列幅を13にしたいときにしか使えません。 そこで、列幅は、その都度、入力した数値=変数で変更できるように、このマクロを変更していきたいと思います。

    Excel マクロ 好みの幅に列幅を変更するマクロ~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “好みの幅に列幅を変更するマクロ”
  • ExcelVBA マクロ Workbooks.Openブ他のックを開くマクロ~やさしいマクロ講座

    マクロ 11回 指定したフォルダのブックを開くマクロ たとえば、documentフォルダ内のExcel_Sampleフォルダにある、Book1.xlsxを開くマクロを、記録してみましょう。 以下のようになります。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座11回サンプルデータ)

    ExcelVBA マクロ Workbooks.Openブ他のックを開くマクロ~やさしいマクロ講座
    ROONIE
    ROONIE 2019/08/18
    “指定したフォルダのブックを開くマクロ”
  • xcel マクロ 消去するマクロ その2マクロ実行ボタンを作ろう~やさしいマクロ講座

    エクセルのシート上にボタン マクロ講座9回 その2 マクロ実行ボタンをセルの上に作ろう マクロを実行するとき、マクロボタンから、マクロを表示して実行したりできますが、いくつもマクロがある場合、選択しなければなりません。 ショートカットキーも設定できますが、マクロが増えると、どれがどれだったのか混乱しそうになります。 今回は、そんなわずらわしさを解消するために、セル上に特定のマクロ専用の「マクロの実行ボタン」を作成したいと思います。 目的のマクロを一発で実行できるようになるので便利ですよ。 さあ、さっそく操作をしていきます。 上のマクロ講座9回その1で作った罫線も消去するマクロを使います。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座9回サンプルデータ)

    xcel マクロ 消去するマクロ その2マクロ実行ボタンを作ろう~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “マクロ専用の「実行ボタン」を作成”
  • Excel マクロ~データを消去するマクロ その1~やさしいマクロ講座

    マクロ講座 データを消去するマクロを作る 前回のマクロでは、選択セル全部に★を入力して終了しました。 引き続きセル範囲 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座9回サンプルデータ)

    Excel マクロ~データを消去するマクロ その1~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “データを消去するマクロ”
  • 選択したセルに文字を入力するマクロ~やさしいマクロ講座8-2

    その1からの続きです まず、アクティブセルを変更するマクロを作りましょう。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座8回サンプルデータ) (1)Macro1は、セルを選択するだけでしたので、もう1度マクロの記録を行いましょう。 今度は、セルを選択してそのセルに入力します。 選択したセルに文字を入力するマクロの記録

    選択したセルに文字を入力するマクロ~やさしいマクロ講座8-2
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    ROONIE 2019/08/18
    “選択したセルに文字を入力するマクロ”
  • Excel セルを選択、アクティブセルを変更するマクロを作る~やさしいマクロ講座

    マクロ 8回 マクロ講座8回 アクティブセルを変更するマクロを作る 今回は、Rangeオブジェクトを紹介します。 まず、アクティブセルを変更するマクロを作りましょう。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座8回サンプルデータ) (1)Excelの初期状態では、A1セルが選択された状態、アクティブになっています。 アクティブセルを変更するマクロ

    Excel セルを選択、アクティブセルを変更するマクロを作る~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “アクティブセルを変更するマクロ”
  • EExcel マクロ~セルの結合を解除するマクロを作る~不要部分を削除~やさしいマクロ講座

    マクロ 7_2回 マクロ講座7回 セルの結合を解除するマクロを作る マクロの記録からいらない部分を削る 前頁で、セルの結合を解除するマクロが記録されました。 では、さっそく使ってみましょう。 もういちど、A1セルとA2セルを結合させてから、マクロの実行ボタンをクリックします。 結合が解除されますね。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座7回サンプルデータ)

    EExcel マクロ~セルの結合を解除するマクロを作る~不要部分を削除~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “セルの結合を解除するマクロを作る~不要部分を削除”
  • セルの結合を解除するマクロを作る~やさしいマクロ講座

    マクロ 7回 マクロ講座7回 セルの結合を解除するマクロを作る マクロ講座も、7回目です。 今までマクロの中身がどのようになっているかを見たり、ちょっとマクロを いじってみたりしました。 コピーして貼ったり、文字を入れ替えたりと、そんなに難しいことは ありませんでしたね。 「なんのこっちゃ!」と思っていても、書いてあるとおりにやったら、 そのとおりにできたでいいのです。 簡単なことを繰り返して、少しずつ慣れていきましょう。 今回は、セルの結合を解除するマクロを作りましょう。 なぜかというと、セルの結合は、セルの結合ボタンが、ツールバーにあるから、 簡単に結合できるのですが、その逆の結合を解除するボタンがないので、 マクロにしようというわけなんですね。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座7回サンプルデータ)

    セルの結合を解除するマクロを作る~やさしいマクロ講座
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    ROONIE 2019/08/18
    “セルの結合を解除するマクロを作る”[日本一やさしいマクロ講座入門編]