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k環境とアメリカのツケに関するSABAKUのブックマーク (2)

  • せっかく分別したプラスチックが再利用されずに適当に燃やされていることが判明、リサイクルシステムは破綻しているとの暴露報道

    アメリカやカナダで廃棄されたプラスチックごみの一部が、プラスチックごみの輸入をほぼすべて禁止しているインドに行き着いていることが分かりました。各国でリサイクルされたと思われる大量のプラスチックがなぜこのようなルートをたどるのかについて、Bloombergが調査報告を行いました。 Amazon Packages Burn in India, Last Stop in Broken Plastic Recycling System https://www.bloomberg.com/features/2022-india-plastic-recycling-pollution/ アメリカの自治体から廃棄されたごみはリサイクル業者の手に渡り、資源として世界各国に輸出されます。資源が行き着く先の一つがインドのウッタルプラデーシュ州ムザファルナガルです。この地域の主要産業は製紙業であり、30以上の工

    せっかく分別したプラスチックが再利用されずに適当に燃やされていることが判明、リサイクルシステムは破綻しているとの暴露報道
    SABAKU
    SABAKU 2022/12/28
    “アメリカやカナダで廃棄されたプラスチックごみの一部が、プラスチックごみの輸入をほぼすべて禁止しているインドに行き着いていることが分かりました”
  • 環境破壊や誘拐事件まで アボカドブームの裏に隠された”不都合な真実“ - 国際報道 2023

    https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/blog/bl/pNjPgEOXyv/bp/p0v3QDmJLr/ 大人気の美容・健康フードとして、サラダやグラタンなどさまざまなレシピで楽しまれるアボカド。日での輸入量は10年で約2倍に増えてぐっと身近になりましたが、実は世界的にも”最も消費が急拡大している果物”と言われるほどのブームとなっています。ただあまりの人気に、生産地では環境破壊や麻薬カルテルによる誘拐事件まで引き起こされているんです。あなたが手に取ったアボカドの裏には、思わぬストーリーがあるかもしれません。 (政経・国際番組部ディレクター 下方邦夫) 貧困脱出“アボカド長者”がつぎつぎ誕生 きっかけはスーパーボウル 私たちはまず世界全体の3割以上のアボカドを生産しているメキシコに向かいました。 中でも輸出用のほとんどを作っている

    環境破壊や誘拐事件まで アボカドブームの裏に隠された”不都合な真実“ - 国際報道 2023
    SABAKU
    SABAKU 2022/05/22
    新しい稼ぎとして麻薬カルテルに目をつけられ、被害者のはずの農園側も森林の違法伐採、水源の独り占め、メキシコはアメリカの巨大市場の犠牲になり続けているなあ。
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