自転車大好きのメタボ医師、加藤五十六(かとういそろく)が著した書籍『肥満自転車』が2月25日にエイ出版社から発売される。体重100kg超の加藤医師が実体験から編み出したノウハウを大公開。自転車の選び方から、肥満者の放熱の謎、ダイエットせずに自転車を楽しむ方法まで、肥満者のために書かれた本格スポーツ自転車の本。1,260円。 趣味として自転車に乗っている肥満者、これから自転車に乗ろうとしている肥満者、そして、なにか運動を始めようとしているすべての肥満者、肥満というほどではなくてもメタボ認定されてしまった諸兄とその指導者、あるいはその配偶者の皆さんに贈る応援本。 イラストは自転車好きで知られるSFイラストレーター加藤直之が担当。コミカルで、かつ細部まで描き込まれたイラストがわかりやすく解説。 ●加藤五十六(かとういそろく) 1956年生まれ。京都大学医学部卒。内科医。学生時代より趣味と
大学の産学連携組織で大学発ベンチャーの支援を行いながら2008年3月に無事QBS(九大ビジネススクール)を修了しました。そして、2010年4月からは、産学連携的な会社の代表取締役社長に就任。2014年6月に任期満了により退任し顧問として活動しています。大学まわりの情報や産学連携に関する情報を独自の視点で発信していきたいと考えています。 九州大学が、地域のゲーム産業と連携して展開している「シリアスゲームプロジェクト」のシンポジウムが、来る3月5日に開催されます。 テーマは「産学官連携におけるシリアスゲーム制作の可能性」 詳細はこちら 私はゲーム関係に全く詳しくないのですが、シリアスゲームとは、(Serious Game)とは、エンターテインメント性を第1目的とせず、教育・医療用途(学習要素、体験、関心度醸成・喚起など)を主目的とするコンピュータゲームのジャンルである。前述の用途に専ら用いる意
第11回図書館総合展に休暇を取って行ってきました。 サンメディア主催:セッション:図書館資料を100パーセント有効活用!「OPACを超える瞬間〜図書館の現場から」 仕事に直結するのでコメントは差し控えますが、非常に面白かったです。既知の方が登壇されていたので挨拶したかったのですが、時間が取れなかったのが残念。 Library of the Year 2009 「今後の公共図書館のあり方を示唆する先進的な活動を行なっている、公立図書館に限らず、公開された図書館的活動をしている機関、団体、活動の、 最近の1〜3 年間程度の活動を評価対象期間とする」ということで始まったこのイベントも今年で4回目。 大阪市立図書館・渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター・奈良県立図書情報館が優秀賞としてノミネートされた今回は、熱いプレゼンテーションと拮抗した審査の結果、大阪市立図書館が大賞を受賞しました。 事前の
松尾ぐみ since 2000(過去の情報です) 松尾ぐみは、東大石塚研の学生を中心として、自然言語処理、Web上の情報処理、推論などの研究を行うグループです。だいたい常時10~20名くらいの学生・若手研究者から構成されています。卒論や修論といったレベルにとどまらず、本質的なよい研究を目指します。活動内容は、 だいたい週に1回 打ち合わせ:メンバーの研究の進捗発表とディスカッション 週に1回輪読:AI、CSに関する名著論文、教科書を読む です。あとは、適宜、個人的に打ち合わせします。 松尾ぐみでは、Web上の情報を整理・構造化・知識化する「高次Webマイニング」というテーマを中心に研究を進めていきます。自然言語処理、機械学習、推論、コミュニティなどさまざまな研究テーマを含みます。 松尾ぐみは2013年ごろまでで休止し、Deep Learning勉強会が立ち上がっています。 論文の書き方 論
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