平成25年度岐阜県図書館・岐阜大学図書館研修会 ※日本語コンテンツの収録状況表(p.71)は参考程度にご覧ください.間違いや不十分な情報が含まれる可能性が高いです. http://cheb.hatenablog.com/entry/2013/11/08/183632Read less
先日KULINEがアップデートされたというので使ってみようということで適当なキーワードで検索してみたのだけれど、 こんなページに飛ばされて、初日だからアクセス急増とかでぶっ壊れたのかと思って色々調べてみたらリファラを同一ドメインから送信しないと検索できないっぽくて、なんで検索でリファラ見てんだよと思って問い合わせてみた。 そうしたら「画面遷移してからAPIをPOSTで叩いて検索結果取得してるしCSRF対策でやってるから」という旨の回答が来て、検索するのにCSRF対策とかいらないだろうと、百歩譲っているとしても必須のヘッダじゃないリファラチェックするとか火星に探査機が行く時代にしていいことじゃないだろという旨折り返したら、「開発元(富士通らしい)に聞いたら内部のAPI的な物は全部POSTで、検索するのにCSRF対策必要ないっちゃないけど今後の実装漏れあると困るし一括でリファラもチェックするよ
たまには技術ネタ.以前の職場で開発したちょっとした「しくみ」が来るシステムリプレイスによって引退すると聞いたので簡単にまとめておこうかなと思いまして. どんなん 図書館のOPACで雑誌を検索すると右上に小窓が登場して電子ジャーナルへのリンクが表示されるという,ただそれだけのものです. https://op.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=SB00161282 この機能は決まった名前をつけなかったのですが「半透明リゾルバ」とか「リンク小窓」とか「右上のアレ」とか「AutoResolver」とかその場の気分でいろいろな呼ばれ方をしていました. しくみの裏側 リンクリゾルバ(Serials Solutions社の360 Link)のAPIを利用したJavaScriptをOPACに組み込むことで実現しています. つまり,ユーザが雑誌書誌のページ
“Library Hi Tech”誌の30巻2号に、米国ニュージャージー州のライダー大学の図書館員であるヤン(Yang)氏とホフマン(Hoffmann)氏による論文““Discovering” what’s changed: a revisit of the OPACs of 260 academic libraries”が掲載されています。同論文は、この2人が2011年に発表した“Next generation or current generation?: A study of the OPACs of 260 academic libraries in the USA and Canada”の続編に当たるものです。 2009年9月~2010年7月に実施した前回調査で対象となった米国およびカナダの260の大学図書館のその後を追ったもので、2011年10月・11月時点でのOPACやディス
Serials Solutions introduces new catalog record display and consortia catalog support Seattle, WA – June 21, 2012 – Since the introduction of the Summon discovery service three years ago, Serials Solutions, a ProQuest business, continues to rapidly release new functionality. The company today announced new catalog display functionality, as well as support for consortia catalogs in the Summon disco
College & Research Libraries (C&RL) is the official, bi-monthly, online-only scholarly research journal of the Association of College & Research Libraries, a division of the American Library Association. C&RL is now on Instragram! Follow us today.
Solr www.rondhuit.com Apache Lucene/Solr • Apache Lucene – Java • Apache Solr – Lucene • • N-gram • • • – • • • • • • • Fuzzy • Google • Google CharFilter – Reader CharStream +correctOffset(int):int CharReader input:Reader CharFilter input:CharStream correct(int):int BaseCharFilter pcmList: List<OffCorrectMap> getLastCumulativeDiff ():int addOffCorrectMap (int,int):void OffCorrectMap off:int
国会図書館は年末年始にOPACの入れ替えをやった。その結果、ひどいことになった。 図書から雑誌記事まで全部検索するのがデフォルトなので、いちいち全解除しなければならない。それはまだよろしいが、スラッシュを入れての検索ができなくなったのである。 たとえば「文学」という雑誌を検索しようとして、普通に「文学」と入れたら、膨大な「文学時代」や「文學界」まで全部出てくるから、以前は「/文学/」とすればよかったのに、その機能が消えてしまったのだ。これはとんでもないことである。 電話して訊いたが、どうやらこの重大事態を全然理解していないらしく、私が「たとえば林秀雄という人を検索しようとすると、小林秀雄まで引っかかってくるわけでしょう」と言うと、「それはnot検索をすれば」と言う。分かっていないのである。そこで、「じゃあ林光って人はどうするんですか。小林光雄とかそういうのがみんな引っかかってくるんですよ」
利用者志向目録―その手法とアメリカに見る先駆的な取り組み (1.はじめに)はじめに 図書館目録は、カード目録から、OPAC、そしてインターネットの登場によってウェブOPACへと進化を続けてきました。しかし近年、アメリカを中心に、従来のウェブOPACを見直して、利用者の情報検索行動に即した新しい目録(この発表では利用者志向目録と呼ぶことにします)を提供しようという動きが始まりました。この動きの背景には次の2点が考えられます。 (1.1.1 利用者志向目録が生まれた背景) まず一つ目にインターネットの普及により、物理的形態を伴わないネットワークリソースが急激に増加したことがあげられます。これらのネットワークリソースに対しメタデータを作成し組織化することが近年進められています。日本ではNIIが提供している「GeNii:NII学術コンテンツ・ポータル」の中の、大学Webサイト資源検索(JuNii大
国士舘大学附属図書館 2011.11.09 第 13 回図書館総合展会場 1 本学の図書館管理システム、OPAC、学術リポジトリ「kiss」が、ついにクラウド上 で稼働する。図書館の ICT 環境を全てが、クラウド基盤である Microsoft Azure のパ ブリッククラウドに移行し、インターネット経由(SaaS)て図書館業務と利用者サー ビスを展開する世界初の大学になる。サービスプログラムは、旧来の機能を拡張しすべ てを新たに開発した。 利用者にとって、学内だけでなく自宅 や街なかの本屋さんにいても、いま読み たいと思った本の、当館所蔵状況が直ち に分かる。「図書館にあるからこの本買わ なくていい!」あるいは「図書館に無い から直ぐ購入希望を出しておこう。」「あ の本屋さんに注文しよう。」などが、クリ ック一つでその場で叶う。かくして、ク ラウドは OPAC を生活に密着させた。
Indohoki77 : Link Alternatif Daftar & Login Game Gacor Saat Ini Indohoki77 sebagai bandar terpercaya, memberikan layanan game yang terbaik. Melalui situs judi resmi dan terpercaya ini, pemain bisa merasakan pengalaman judi online yang aman dan menguntungkan. Dengan begitu, para petaruh bisa mendapatkan pelayanan maksimal setiap hari. Bergabung dengan Indohoki77 sebagai bandar togel online resmi da
As part of the development of eXtensible Catalog (XC), a project sponsored by the University of Rochester’s River Campus Libraries, four institutions conducted eighty interviews and numerous workshops to understand how researchers learn about, acquire, and use scholarly resources. Research findings informed the design and development of XC, a set of open-source applications that provides access to
職場の周囲では誰一人話題にしないが、カーリルがちょっとした話題を集めている。 http://calil.jp/ カーリルとは何か、は使ってもらえばわかることだし、デザインやインターフェースなど、カーリルの良い点は既に多く語られている。ここでは、個人的に気になった点を指摘しておこう。誤解のないように書いておくと、これはカーリルが駄目だとか言いたいわけではない。また、中の仕組みを知っているわけではなく、外から見た挙動から判断していることをお断りしておきたい。 「カーリルとは?」によると「カーリルは、一度の検索で、複数の図書館の蔵書とAmazonのデータベースを同時に検索するMixed Search検索を実現しました。」とのことである。しかし挙動を見る限りにおいて、これは正確な表現ではないと思う。 一例を挙げよう。 『児童虐待死亡ゼロを目指した支援のあり方について : 東京都児童福祉審議会児童虐
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く