Steam版がレビュー1.7万件のうち96%がオススメする圧倒的高評価の大ボリューム国産アクションRPG『ASTLIBRA Revision』Switch版が11月16日リリースへ
![M2 Shot Triggers 第3弾『魔法大作戦』PS4でリリース決定!2017年秋配信予定](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/456105c6615dc62562200eda0abb1ce25acc3e07/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgamestalk.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F08%2Fmahoudaisakusen_170801.gif)
ホーム ニュース 対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』PS4/Vita版が8月29日に発売決定。オンライン対戦に対応 DotEmuは7月18日、『Windjammers(フライングパワーディスク)』を8月29日に発売すると発表した。プラットフォームはPlayStation 4とPlayStation Vita。同社は、日本でも同日に発売するとTwitter上で明らかにしている。 『フライングパワーディスク』は、データイーストが開発し1994年にアーケード向けにリリースした対戦スポーツゲームだ。コート内で1対1でフライングディスクを投げ合い、相手のプレイヤーの背後にあるエリアにフライングディスクを投げ込めば得点となる。1セット15ポイント制で、2セット先取すれば勝利だ。フライングディスクはエアホッケーのように壁で反射するように跳ね返るため、軌道を見極めるのが難しい。プレイヤーキャラ
Nicalisが、Twitchのライブストリーミングにて『Blade Strangers』を発表したことをDestructoidやNintendo Everythingなどが報じている。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)になるという。本作は『海腹川背』、『洞窟物語』や『コード・オブ・プリンセス』など、Nicalisとスタジオ最前線が開発及びパブリッシングを担当した、馴染みの深いシリーズタイトルのキャラクターらが戦う格闘ゲームだ。そのほかの参戦キャラクターは後日公開されるとのこと。 *Nintendo Everythingによるキャプチャ映像 今回のライブストリーミングでは、主に「ソランジュ」を中心とした『コード・オブ・プリンセス』のキャラクターらが「川背さん」と戦う様子が確認できるほか、『洞窟物語』のヒロインである
イギリスのインディースタジオThree Fields Entertainmentは4月26日、3Dカークラッシュゲーム『Danger Zone』を発表した。同スタジオはカーレーシングゲーム『Burnout』シリーズを手がけたCriterion Gamesの設立者らが新たに立ち上げたスタジオで、本作のジャンルについて「我々が熟知しているもの」だとしている。 本作はシングルプレイゲームで、20種類の「クラッシュテストシナリオ」が用意される。そのゲームプレイは、車で車列に突っ込んで大クラッシュを引き起こし、さらに別の車へとクラッシュを連鎖させていく。クラッシュを重ねていくことで「SmashBreaker」を発動させることができ、大爆発を起こしてさらに被害を大きくすることができる。損害はスコアとして算出され、オンラインランキングでほかのプレイヤーと競うことができる。 これはまさに『Burnout』
『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』が2018年にPS4とVitaで発売。ハイスピードバトルアクションが展開 3月12日に東京・秋葉原UDXにて開催されたイベント“電撃文庫 春の祭典2017”の新作発表ステージにて、『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』のゲームの発売が発表された。 『とある魔術の電脳戦機』は、電撃文庫の人気小説『とある魔術の禁書目録(インデックス)』とセガゲームスの人気アクションゲーム『電脳戦機バーチャロン』のコラボタイトル。鎌池和馬先生の手がけたコラボ小説が、2016年5月に発売されて好評を博した。 ステージ上で公開された映像には、インデックスや一方通行(アクセラレータ)、御坂美琴、そして上条当麻が登場。バーチャロイドに乗り、超高速(ハイスピード)バトルアクションを繰り広げるという。PS4/PS Vitaにて、2018年に発売予定だ。
アケアカNEOGEOシリーズ第1弾の一つ「ザ・キング・オブ・ファイターズ ’94」は10月27日より配信へ 編集部:Gueed SNKプレイモアの代表的なNEOGEOタイトルをPlayStation 4のダウンロード専用ソフトとして毎月配信していくとして9月28日に発表されたアケアカNEOGEOシリーズ。ハムスターとSNKプレイモアは本日(2016年10月21日),シリーズ第1弾タイトルの一つ「アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ ’94」の配信を,10月27日に開始すると発表した。価格は823円(税込)。 ザ・キング・オブ・ファイターズ ’94は,1994年にSNKから発売された対戦格闘ゲームだ。オリジナルキャラクターに加え「餓狼伝説」「怒」といった作品からも人気キャラクターが参戦し白熱のバトルを繰り広げるというタイトルで,3対3のチームバトル,一発逆転の超必殺技などのシ
エムツー 代表取締役 堀井直樹氏 (文中は堀井) 1970年千葉県生まれ。エムツー代表取締役。同人ソフトなどの制作からゲーム制作の世界へ。1991年に同社を設立し、メガドライブ版『ガントレット』を制作。以後も“おもしろさ至上主義”をモットーに、移植作やオリジナルタイトルなどを多数開発。エムツーショット トリガーズではプロデューサーを務める。 エムツー ディレクター 長野敦也氏 (文中は長野) 1969年東京都生まれ。エムツー所属のディレクター。エムツーショット トリガーズではシリーズ全般のディレクションを担当する。PC-8801シリーズ用の伝説的同人シューティング『REVOLTER』のゲームデザイナーにして、作曲家の崎元仁氏をゲーム業界に導いたレジェンダリーな人物。 エムツーとは? 1991年8月に、ゲーセン仲間が寄り集まって活動を開始。アーケードゲーム『ガントレット』を勝手にPC(X68
1994年にスーパーファミコンで発売された ガンシューティング・アクション『WILD GUNS (ワイルドガンズ)』。 22年の時を経て 当時のスタッフによりセルフリメイク!! 海賊キッドに家族を殺された大地主の娘アニーは 特殊部隊で3年もの訓練をつみ復讐を誓う。 そして名うての賞金稼ぎクリントと共に キッド一味のアジトである惑星アレクスへと降り立つのだった! 火を吹く重火器!撒き散らされる薬莢!! 惑星を股にかける壮大なSF西部劇がはじまる!!! ■鈴木邦夫(プロデューサー) 「ワイルドガンズ」は当時のメインスタッフがいまだ全員在籍し、遊びたいというリクエストをいただいているにもかかわらず、22年間現役プラットフォームでプレイできる環境をご提供できなかった不運なタイトルであります。 今回ナツメアタリ(旧ナツメ)30周年記念の一環としてファンの方々の熱い要望に応えるべく蘇らせる機会を持てた
ソニー・インタラクティブエンタテインメントLLCを設立、プレイステーションの各ビジネスユニットを新組織として統合 SCEはソニー・インタラクティブエンタテインメントに ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)とソニー・ネットワークエンタテインメントインターナショナル(SNEI)は、新会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントLLC(SIE)を2016年4月1日付けで設立し、同日よりオペレーションを開始することを発表した。ソニー・インタラクティブエンタテインメントLLCは、米国・カリフォルニア州サンマテオを本社所在地とするが、東京およびロンドンにも引き続き、グローバル規模でビジネスオペレーションを遂行する組織を設置するという。 また、ソニー・インタラクティブエンタテインメントLLCの設立にともない、ソニー・コンピュータエンタテインメントは、2016年4月1日付けで社名をソニー・イ
【先出し週刊ファミ通】8ビット『ロックマン』6作と追加モードを収録した『ロックマン クラシックス コレクション』が登場(2015年11月5日発売号) 本作だけの新要素も! カプコンは、週刊ファミ通2015年11月5日発売号において、いまなお根強い人気を誇るアクションゲーム『ロックマン』シリーズ初期の6作品と追加モードを収録した、『ロックマン クラシックス コレクション』を発表した。対応ハードは、ニンテンドー3DS、プレイステーション4、Xbox One、PCで、ニンテンドー3DS版の発売日は2016年2月25日発売予定であることも明らかに! 当記事では、収録される6タイトルの紹介や本作ならでは新要素に加え、初代『ロックマン』、『ロックマン2』の制作に携わったH.M.D.氏が語る『ロックマン』誕生の秘密を大公開! お見逃しなく!
先日開催された「SCEJA Press Conference 2014」で発表され話題となっていた、プレイステーション4用ソフト「サマーレッスン」が、急きょ東京ゲームショウ(TGS)への出展を取りやめた。本日(9月12日)更新された、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアのTGS特設サイト内で告知されている。 「サマーレッスン」は、PS4用ヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)」向けに発表されたコミュニケーションゲーム。Project Morpheusを装着することで、仮想空間内で女子高生などのキャラクターとリアルに触れあえるという内容で、発表以来、最新のバーチャルリアリティ技術に関心の高い紳士たちの間で大きな反響を呼んでいた。 出展中止の理由は、想定をはるかに超える反響があり、ブースのキャパシティや他のコンテンツとの兼ね合
先日、PAX Prime向けのプレイアブル出展が報じられた新生Sierraの第1弾タイトル「Geometry Wars 3: Dimensions」ですが、昨晩開催を迎えたPAX Prime会場では事前情報通り本作のプレイアブルなビルドが出展されており、斬新な3D表現が非常に印象的なゲームプレイが確認できる複数の映像が登場しています。 また、映像やスクリーンショットに登場する球やシリンダ、立方体、ピーナッツ状の3Dステージに加え、3次元的に表現した2次元ステージが登場するクラシックモードの存在と映像が確認されたほか、プレイアブルなドローンが複数存在することが判明しています。 元Bizarreの開発者が多く在籍するLucid Gamesが開発を進めている新作“Geometry Wars 3: Dimensions”は今年のホリデーシーズンに発売予定で、対応プラットフォームはPS3とPS4、X
『Destiny』日本国内ではプレイステーション4、およびプレイステーション3独占で9月11日に発売決定 超大作がPlayStationプラットフォーム独占で ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、Activision Blizzard Inc.とBungie Inc.がパートナーシップを組んで開発している『Destiny(デスティニー)』を、日本国内向けにはプレイステーション4、およびプレイステーション3のPlayStationプラットフォーム独占として2014年9月11日(木)に発売することを決定した。価格は未定。 以下、リリースより抜粋。 『Destiny』は架空の未来世界で、“ガーディアン”として地球最後の都市を守るために戦うアクションシューティングです。オンライン上で複数のプレイヤーが同時に参加し常に動き続ける世界の中、奥深いストーリーを紐解きなが
デベロッパーのドラキューは、PlayStation 4専用作となる『重装機兵レイノス』の制作を発表しました。本作は、1990年にメガドライブで登場した同名タイトルの復刻作であり、版権元の協力を得て(オリジナルはメサイヤブランドから発売)開発に着手できたとのこと。 『重装機兵レイノス』は、深いストーリー性と硬派なシステムを持ったサイドスクロール型のロボットアクションシューティング。『レイノス』のヒットにより、その後『重装機兵』を題材にした様々な作品やプラモデルなどの関連商品が作られました。 開発元のドラキューは、『機装猟兵ガンハウンド EX』を手がけたチームに加えて、『サンダーフォース V』の九十九百太郎氏、メカデザイン監修に『装甲騎兵ボトムズ』で作画監督を担当した吉田徹氏を起用。 今週末に京都で開催中のインディーゲームイベントBitSummitでは、ドラキューブースとSCEブースでさっそく
ソニー、クラウドゲーム配信サービス「PlayStation Now」を発表:2014 International CES ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は1月7日、クラウドゲーム配信サービス「PlayStation Now」(PS Now)を発表した。今夏まず米国でスタートするこのサービスは、「プレイステーション 3」(PS3)のゲームをストリーミング提供する。 スタート段階では「プレイステーション 4」(PS4)とPS3でのみ利用可能で、その後「プレイステーション Vita」(PS Vita)にも対応し、米国で2014年に発売されるBRAVIAブランドのほとんどのテレビでも利用できるようになる見込みだ。将来的にはスマートフォンやタブレットにも対応する。 このサービスは、同社が2012年7月に3億8000万ドルで買収した米Gaikaiのクラウドゲーミング技術を採用している
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