ゲーム大手、コナミホールディングスからの人材流出が止まらない。スマートフォン(スマホ)ゲームでヒットを連発する一方、人気作を制作してきた優秀なクリエーターが次々に去って行く。業績改善の裏で、カリスマ創業者が築き上げた「王国」に強い遠心力が働いている。人気クリエーターへの書簡「あなたは当社の評判を不当におとしめている」――。昨年秋、コナミは一通の書簡を発送した。宛名は小島秀夫。コナミの人気ゲー
Nicalisが、Twitchのライブストリーミングにて『Blade Strangers』を発表したことをDestructoidやNintendo Everythingなどが報じている。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)になるという。本作は『海腹川背』、『洞窟物語』や『コード・オブ・プリンセス』など、Nicalisとスタジオ最前線が開発及びパブリッシングを担当した、馴染みの深いシリーズタイトルのキャラクターらが戦う格闘ゲームだ。そのほかの参戦キャラクターは後日公開されるとのこと。 *Nintendo Everythingによるキャプチャ映像 今回のライブストリーミングでは、主に「ソランジュ」を中心とした『コード・オブ・プリンセス』のキャラクターらが「川背さん」と戦う様子が確認できるほか、『洞窟物語』のヒロインである
6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く