古いゲームで遊ぼう!をコンセプトに、データベース、企画ものコーナー山盛り!ファミコン中心。
青森といえばみちのく。みちのく=道の奧=陸奧。青森県は「中央」から見ればまるで秘境、どんづまりの辺境でした。「東北地方」という言い方がいつごろから生まれたのかは知りませんが、それでさえ、「中央」をよりどころにしていた方角から来ていることは明白です。 そういう言い方っておかしくないでしょうか。少なくとも、青森に住んでいる私たちは、「道の奧」に暮らしているという認識はありません。勝手に「みちのく」なんて呼んでくれるな、と言いたいところです。それどころか、青森県には、「ここが日本中央だ!」とひそかに主張している立派な石碑だってあるんです。 その石碑は、ちょうど下北半島のつけ根のあたり、上北郡東北町にあります。平成7年に町では「日本中央の碑歴史公園」を整備し、立派な保存館を作りました。それ以前は、小さな祠のような覆いがかぶせてあるだけでほとんど雨ざらしの状態だったこの石碑を大切に保存し、一般に公開
自然、草花、四季、生き物などがたくさん万葉集には登場します。万葉の時代の豊かな自然と暮らした人々の歌をたのしみましょう。 詳しくはこちら
小さいころに読んだ、あるいは読んでもらった絵本が一生の記憶として残ることがある。15歳以上であれば、『ちびくろさんぼ』という本が記憶に残っていない人は少数派であろう。なぜ15歳以上と言ったかというと、この本は1988年までは日本でも多くの出版社が発行していたのだが、この年から翌年にかけての短期間に、一斉に廃刊となり、それ以後に物心ついた15歳未満の子供たちは、この本を知らないことが多いからである。 『ちびくろさんぼ』は、虎がバターになる話として知られ、その意外性で覚えている人が多いことと思う。なぜこの本が廃刊になったのかを考える前に、この本がいつ、誰によって書かれたかに触れておきたい。この本の作者は、ヘレン・バナマンというイギリス人(スコットランド人)の平凡な主婦である。ただ、彼女は、夫が官僚として赴任したため、当時イギリスの植民地であったインドでその生涯の大半を過ごしている。1898年
----人と云ものハ只ちんこまんこ丈の力で爲り立て居るもの---- (黒田清輝の日記より) そこはか通信 別館 トップ絵:空条HYO太郎ヲ (「ゑぶ面」主宰) ※旧看板 学会公式マスコット「ちんぽくん」について|ちんまんグッズ第2弾「まん帽」出来! 更新一時休止のおしらせ 管理人・藤井の健康上の理由により、当サイトの更新をしばらく休止させていただきます。なにとぞご了承ください。 なお、休止中の情報提供やご意見ご感想、その他のご連絡用として、暫定的に情報交換用掲示板を開設いたしました。ここでいただいた情報は折を見て更新に反映させていただきますので、よろしくご活用ください。 【追記20110323】これまで使用していたドメイン「chin-man.com」は数ヶ月内に廃止されます。「http://www.chin-man.com」でブックマークされている方は、お手数ですが「http://www.
■ブラックジャックによろしく[佐藤秀峰] ■西武新宿戦線異常なし[押井守/おおのやすゆき] ■ZERO[冬目 景] ■クリオの男[木葉功一] ■BECK[ハロルド作石] ■アイランド[梁慶一/尹仁完] ■新暗行御使[梁慶一/尹仁完] ■犯罪交渉人 峰岸英太郎[記伊 孝] ■プラネテス[幸村 誠] ■詩人ケン[業田良家] ■SHEEP[山本英夫/鷹匠政彦] ■蛮勇なり[笠原 倫] ■天上天下[大暮維人] ■キーチ![新井英樹] ■セクシーボイス アンド ロボ[黒田硫黄] ■ア○ス[しりあがり寿] ■魔人-デビル-[大暮維人] ■ヒミズ[古谷実] ■真ッ赤な東京[常盤雅幸] ■低俗霊DAYDREAM[奥瀬サキ/目黒三吉]
ドラえもんの罪と罰 (2000年版初稿) はじめに 筆者は「誉める事を目的とした」漫画ナビゲーションサイトを日頃運営している。数年来やってきているつもりの「漫画評論」は如何に論理的に考えようとも、また逆に感性に頼ろうとも決して簡単にはならず、苦労する。 そんな中で始めた「誉めるサイト」電脳的漫画論ではあったが、誉めるべき事よりも批判するべき事が多い作品であると筆者が独断で判断した場合、ファンの心意気やその問題性の無意味な高さを考慮して、その作品は掲載から外していた。 ところが近年はサイトのサクセスが増えると共に、やはり「ドラえもん」を評していない事が読者に不満を与え、いらぬ誤解を生んでいたことを実感するに至った。 本文に書いている筆者のドラえもん観はあまりにサイトの基本方針とずれる故に、且つ、ドラえもんという作品のあまりの影響力と人気故に、批判を書くことに対してしり込みしてしまう。筆者はそ
●● このコーナーは、● 僕(としお)がドラえもんについて●● 考えたことや思ったこと、体験したことを●● 紹介・発表するコーナーです。● 個人的な考えによる発言が多いですから、● あまりマジにならず、怒らずに●● 読んでくださいね。● 新しいイベント・リポートは 最新情報BLOGに掲載 vol.4 2000年1月1日 ドリーム・オン ドラえもん2000 (2000.1.10掲載) vol.3 '99横浜・ 藤子・F・不二雄の世界展 (1999.7.19掲載) vol.2 1999年3月5日 大人だけのドラえもんオールナイト (1999.4.5掲載) vol.1 1999年1月1日 ドリーム・オンドラえもん (1999.4.5掲載) ● 新しいキャラグッズ・リポートは 最新情報BLOGに掲載 vol.6 マンガ家になりたいみなさんへ! 藤子・F先生著作の教科書 「まんが技法」 (2000.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く