以下のtogetterのまとめで認識の間違いを指摘したら、twitterの方に返信がありました。まあ最初の方はまだまともな事を言ってたのですが、だんだ本性を表してきました。その経過をまとめました。 ○日本人はそろそろ、安倍政権に危機感を持った方が良いような(14/03/11)http://togetter.com/li/640783 ○ネトウヨさんの対処法、教えます(14/03/13)http://togetter.com/li/641559 続きを読む
「3.50点以上(上位3.63%)は高い確率で満足できる」と食べログは主張するが、ならば低評価な店はどうなのか? 食べログでは評価されなくとも実はうまい店をリサーチする <店名出しNG!の食べログ3.0以下のうまい店を覆面調査!> レビュアーが引き起こす風評被害。その多くは、たまたま入った店でお門違いの酷評をするという、“通り魔的”な蛮行が原因だ。 ◆影響力の強いレビュアーの気まぐれで 例えば、私鉄と地下鉄が乗り入れる、とある都心の駅前に「C庵」という昔ながらの蕎麦屋がある。気軽に入れる家族経営の店で、安くてうまくて盛りがいいと近所のサラリーマンに人気だ。だが、時折店舗の前でスマホをイジっては立ち去る客の姿が……。 この店の点数は2.99。影響力のあるレビュアーが、数年前の来店時に「おいしくもなんともない」と1.0をつけたからだ。実はこのレビュアー、その物言いが規約に抵触するとして食べログ
アルバイトがTwitterで悪ふざけした写真を投稿する“バイトテロ”や、相次ぐ食品偽装に対し、「日本人のモラルが低下した」と嘆く人は多い。なかには「戦後の民主主義教育のせいだ」「戦前の日本人はすばらしい道徳心を持っていた」と言う人もいる。だが、それは果たして本当なのか。そう疑わずにいられなくなる本が、『「昔はよかった」と言うけれど 戦前のマナー・モラルから考える』(大倉幸宏/新評論)だ。というのも本書には、現代人なら仰天必至の、戦前の日本人のマナーの悪さ、モラルの欠如が露わになっているからだ。 たとえば、多くの人が行き来する駅や電車の中でのマナー。現代は混雑するホームで列をつくって電車を静かに待つ日本人の姿に、外国人から「さすが礼儀正しい」と称賛の声があがるが、大正時代のその光景は“傍若無人の見本市”。1919(大正8)年に発行された電車でのマナー向上のための小冊子には、「無理無体に他を押
池田信夫 @ikedanob 博士論文のスクープをものにしたのは、国会図書館の関西館まで行って論文のコピーを取り、OCRでPDFに落とし、グーグルで検索してdiffにかけた、2ちゃんねるの匿名アカウント。ここまでする人が出てくるのは、彼女も想定外だっただろう。 東山正宜 YouTube朝日新聞宇宙部で星空ライブ配信中! @itaimecom 割烹着はおばあちゃんから贈られたのではなく、広報と一緒に考えた演出だと。研究室の派手な壁紙もそうだと。ミスとか勘違いという次元じゃねぇな。脳下垂体をiPS細胞から作成したって業績もほんまかいな 神田 大介 @kanda_daisuke そろいもそろって記者はまんまと一杯かつがれたわけだ。 RT @itaimecom: 割烹着はおばあちゃんから贈られたのではなく、広報と一緒に考えた演出だと。研究室の派手な壁紙もそうだと。ミスとか勘違いという次元じゃねぇな
【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy
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