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2010年2月4日のブックマーク (3件)

  • 幹細胞に特徴的な分子発見=急性骨髄性白血病、根治に期待−理研など(時事通信) - Yahoo!ニュース

    再発率の高い、急性骨髄性白血病の原因となる白血病幹細胞にだけ現れる分子のリストアップに、理化学研究所などの研究チームが成功し、3日付の米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに発表した。この幹細胞だけを狙い撃ちし、再発させずに根治する新薬の開発に役立つという。 急性骨髄性白血病は、血液の中にある白血球などの元となる造血幹細胞ががん化し、異常に増殖する。抗がん剤などで一時的に抑えることはできるが、がん細胞の元となる白血病幹細胞には効きにくく、高い再発率の原因になっていた。 理研免疫・アレルギー科学総合研究センターの石川文彦リーダーらは、患者から採取した白血病幹細胞と、正常な造血幹細胞の遺伝子を全体的に比較。正常な細胞にはみられず、白血病幹細胞だけに特徴的なたんぱく質などの分子を25種類選び出した。 研究チームは、ヒトの白血病幹細胞を移植したマウスを使い、これらの分子が生体内

    Temper
    Temper 2010/02/04
    "再発率の高い、急性骨髄性白血病の原因となる白血病幹細胞にだけ現れる分子のリストアップに、理化学研究所などの研究チームが成功し、3日付の米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに発表"
  • 反証的鍼灸手技臨床

    佐渡島 合氣堂鍼灸養生院http://intmed.exblog.jp/7562302/ EBMの行く末への不安 EBMは権威化されるべきものではないという、Dr. Sackettの言葉を無視して、「EBM」を小葉的に、権威的に、クックブック的に・・・世間が利用しはじめている。 EBMは科学です。 それ以上でも以下でもありません。 科学の99%は仮説である、とも言われています。 科学は発見、発明により常に進化します。 科学は冷徹な方法論ではあっても権威とはなり得ません。 それは科学的方法をよく知っている人たちほどそのように思っています。 なぜなら、 科学が権威になることそのものが、 実に非科学的であるからです(笑)。 科学は無常・不確実であり、権威は居つき・フィクションです。 だからこそ科学は来爽やかなのです。 この抜ける青空のような高く深い爽やかさは、 存在の不確実性の覚悟の上に初めて

    Temper
    Temper 2010/02/04
    uneyama先生デバック記事のコメント経由 / ホメを否定しているのはいいけど…鍼灸は実際どうなのとか、インフに罹ったらこの手技を試すとか、色々うーん。
  • ○○○としては一流だが、人間としてはクズな偉人との付き合い方 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    景気が悪いのもあって、世間では能力位でしっかり仕事をしてくれる人を選別するようになったのか、皆さん不思議な相談をお持ちかけになられるケースが増えました。ああ、もちろん私が一流だなどと傲慢な考えを持っているわけじゃないですよ。どちらかというと敗戦処理がエキスパートだというだけで、変な仕事が押し付けられてくるというだけの話です。 で、あっと驚くような大手企業さんの、あーあと思うような下水処理案件が頻繁に流れてくるわけです。まるでクソ溜めのような世界ではあるんですが、もうそういう汚い案件を見てもどうも思わなくなってきました。金額がでかかったり、関わっている人数が多かったり、関係先が大手企業だったりするだけで、汚いものは汚いわけですね。 そういう「みんなが逃げ散ろうと思っているところでの経済ババ抜き」で大事になる前段での見極めというのがありまして。 ○ 失敗大型案件は、たいてい発起時点で偉い人が

    ○○○としては一流だが、人間としてはクズな偉人との付き合い方 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Temper
    Temper 2010/02/04
    "偉人というのは、「失敗しない。何故なら成功するまで頑張るからだ」という価値観の人が多いんですが、成功するまでに道端に転がる累々とした屍の類は目に入らないのです。" / 胃が痛い…