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2014年3月4日のブックマーク (18件)

  • GitHub - lukehoban/es6features: Overview of ECMAScript 6 features

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  • 時系列データの可視化に適したインフォグラフィックス作成について

    既存の紙媒体におけるインフォグラフィックスの使用例として、新聞における時系列データを扱ったインフォグラフィックスの分類・分析を行った。 具体的には、朝日新聞縮刷版[東京] 2008年1月分/2009年1月分/2010年1月分の過去3年3ヶ月分の紙面から時系列データを扱ったインフォグラフィックスを抽出し、それぞれの構成要素によりタイプ別に分類、それぞれの出現頻度、紙面ジャンル別のデータを分析した。(但し、広告やセンター試験解答等の報道に直接関係のないものは含まず。) 分析結果として、新聞紙面に出現するインフォグラフィックスは6分類のうちチャートとグラフで全体の85%を占めており、グラフについては、折れ線グラフ50%、棒グラフ35%、複合グラフ15%(折れ線グラフと棒グラフ)の3種類で構成されており、チャートについては、年表78%、フローチャート16%、タイムライン6%(時間軸が横軸のもの)の

  • 正規表現によるバリデーションでは ^ と $ ではなく \A と \z を使おう

    正規表現によるバリデーション等で、完全一致を示す目的で ^ と $ を用いる方法が一般的ですが、正しくは \A と \z を用いる必要があります。Rubyの場合 ^ と $ を使って完全一致のバリデーションを行うと脆弱性が入りやすいワナとなります。PerlPHPの場合は、Ruby程ではありませんが不具合が生じるので \A と \z を使うようにしましょう。 はじめに 大垣さんのブログエントリ「PHPer向け、Ruby/Railsの落とし穴」には、Rubyの落とし穴として、完全一致検索の指定として、正規表現の ^ と $ を指定する例が、Ruby on Rails Security Guideからの引用として紹介されています。以下の正規表現は、XSS対策として、httpスキームあるいはhttpsスキームのURLのみを許可する正規表現のつもりです。 /^https?:\/\/[^\n]+$/

  • fluentdの設定管理サーバーを構築 - s_tajima:TechBlog

    概要 fluentdによるログの回収の構成を広げていくと、 多くのインスタンスにfluentdがインストールされることになるため、 全体に影響するような設定変更が面倒になりそうである。 そこで、fluentdの設定ファイルの中で include http://config-server/path/このようにinclude対象にhttp(s)でのリソース取得ができることに注目し、 この仕組を利用した構成を組むことで設定変更時の手間を減らす工夫をした。 構成 CONTROLLERと呼ばれるサーバーにfluentdの設定を配布するためのWebサーバー(config-server)を立てる。 config-serverは、GETパラメータによって返す内容(設定)を変更するようなものとする。 大した処理をしないので、今回はsinatraで実装。 今回実装した例で言えばGETパラメータにはホスト名を指

    fluentdの設定管理サーバーを構築 - s_tajima:TechBlog
  • こんにちは統計学:Pythonによるχ2乗検定・t検定・U検定・分散分析・多重比較・相関係数の計算 - すがやみつる

    マンガを描くとき、シナリオを先に書く人もいるかと思います(私は、そうしています)。 また、原作付きマンガを描いている人で、シナリオをテキストファイルやワープロソフトのファイルで受け取る人もいるでしょう。 いまマンガを描く人は、ほとんどがClipStudioを使っているはずです。そのようなマンガ家なら、シナリオからネーム部分(セリフとナレーション)だけ抜き出せたら便利だと思いませんか? そこで自作シナリオのネーム部分だけを抜き出し、句読点や「!・!!・?・!?・空白」が来ると、そこで改行するプログラムを作ってみました。 元のシナリオを「input.txt」という名前で保存し、同じフォルダにこのプログラムを置いてください。Pythonのインストールがすんでいれば、あとはこのプログラムのアイコンをダブルクリックするだけで、改行されたネームだけになったファイルが「output.txt」という名前で

  • GREEがOpenStackを導入した理由と苦労と改良点(前編)。OpenStack Days Tokyo 2014

    GREEがOpenStackを導入した理由と苦労と改良点(前編)。OpenStack Days Tokyo 2014 オープンソースで開発されているIaaS型クラウド基盤ソフトウェアのOpenStackをテーマにしたイベント「OpenStack Days Tokyo 2014」が、2月13日、14日の2日間にわたり開催されました。OpenStackはIBM、HP、シスコシステムズなど大手ベンダも相次いでサポートを表明し、急速に注目度を高めています。 OpenStack Days Tokyo 2014、2日目の基調講演ではグリー株式会社 インフラストラクチャ部 渡辺光一氏、松橋洋平氏が登壇。GREE番環境で稼働しているOpenStackについて、導入の経緯から苦労した点、実装方法などについて紹介しました。記事ではそのダイジェストを紹介します。 GREEにおけるOpenStackの導入

    GREEがOpenStackを導入した理由と苦労と改良点(前編)。OpenStack Days Tokyo 2014
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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  • 前代未聞?RFC 7158が一瞬で廃止されてRFC 7159に!:Geekなぺーじ

    3月2日より、ロンドンにてIETF 89が開催中ですが、IETFでRFC 7158が一瞬で廃止されるという珍事が発生しました。 どうも、2014年3月と記載すべきところを2013年3月としてしまったので、それを修正するためにRFC 7159が発行され、RFC 7158は即座に廃止されています。 RFC 7158とRFC 7159のdiffを見ると、見事に2013と2014の違いしかありません。 しかし、「当にこれだけの違いで大丈夫なの?」と思える部分もあります。 たとえば、「Status of This Memo」Errataを記載する部分がRFC 7159において、Errataを「http://www.rfc-editor.org/info/rfc7158」としているのですが、正しくは「http://www.rfc-editor.org/info/rfc7159」だと思われます。 また

  • Github製エディタAtomでパッケージを作ってみた - stanaka's blog

    先週にpublic betaが始まったgithub製のエディタのAtomを使ってみたので、旬な内にパッケージ (他のエディタでいうところの拡張とかプラグインとか)を作ってみました。 公式ドキュメントが充実しており、開発が活発(バージョンも毎日にようにあがっている)で変化も大きそうですので、ちゃんと触りたい方はそれを読んだほうが良いと思いますが、雰囲気を知りたい人向けの解説を書いてみました。 Atomのエディタとしての基的な使い方は、次のリンクをどうぞ http://qiita.com/spesnova@github/items/d3096d062d70e7385e9d Invite権もまだ残っているので、欲しい方は@stanakaまでmentionしてみてください。→権利終了しました パッケージ作成の基 パッケージ作成の基は、次の二つの公式ドキュメントを読むと分かります。 - htt

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  • mbostock’s gists

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  • Asynchronous Queue

  • TopoJSONとは何か | circumstance evidence

    D3の作者、Michael BostockがD3で地理データを扱うのに策定したGeoJSONの拡張形式。 TopoJSON on Github TopoJSONについて(日語訳ページ) 特徴 データから冗長性を排し、その結果効率的にデータの活用ができたり、ファイルサイズをかなり削減できたりするとのこと。 国境や州境など複数の国や州が共有する地形データを重複することなく格納できる。 一つの TopoJSON ファイルで、ポリゴン(フィル=塗り用)と境界線(ストローク=輪郭線用)の両方を、同じarcメッシュを共有する二つのフィーチャーコレクションとして効率的に表現することができる。 座標計算に固定精度エンコーディングを用いることで正確性を犠牲にすることなく座標値の精度の丸め処理を省略できる。 とのことでこの結果、ファイルサイズをかなり削減(人いわく80%程度)できて、効率的にデータの活用も

  • uu59のメモ | semverによって演繹される世界とnpmのバージョン指定がちょっと変わる話

    If at first you don't succeed; call it version 1.0. npmのバージョン指定が少し変わるらしい。 “npm install –save” No Longer Using Tildes npmのpackage.jsonでバージョンを固定するとき、~1.2.3と指定しておくと1.2.x(xは3以上でなるべく大きいもの)をインストールしようとします。これがデフォルトで^1.2.3のようになり、1.x.y(1.2.3以上で2.0.0未満のうち最新のやつ)をインストールしようとするようになったらしい。 semver、Semantic Versioningが定義するところでは、マイナーバージョンアップ(1.2.3→1.3.0)は後方互換性を壊さないはずなので^にしても理論的には問題なく、あったとすればそのパッケージのバージョニングが悪いという感じになり

  • npmやbowerライブラリのバージョン管理

    npmとbowerライブラリのバージョン管理 npmやbowerのライブラリをプロジェクトに導入するときは、"npm install --save xxx"や"bower install --save xxx"のような形で指定してインストールとpackage(bower).jsonへの記録をしたりします。 その場合、package(bower).jsonには"xxx": "~x.y.z"という形式で記録されます。 "~x.y.z"という表記は、"~1.2.3"だとすると1.2.3 <= x.x.x < 1.3.0 の間での最新バージョンがインストールされます。 https://www.npmjs.org/doc/misc/semver.html なので"~"で指定していると、同じpackage(bower).jsonでもインストールするタイミングによって微妙に異なるバージョンがインストール

    npmやbowerライブラリのバージョン管理
  • https://www.ietf.org/proceedings/89/slides/slides-89-httpbis-2.pdf

  • ElasticSearch Serverを翻訳しました

    第3回Elasticsearch勉強会で、軽く触れていましたが、ElasticSearch Server日語版が発売されます。 ツイートなどもちらほらとして頂いているみたいで嬉しい限りです。 書は、私自身、初の翻訳となります。 なお、ElasticSearchはAWSのサービスではなく、全文検索・解析サーバのOSSです 内容、概要 PacktPublishingから発売されているElasticSearch Serverの日語版となります。 以下の点が、原著とは異なる点になっています。 0.90.xに対応(原著は0.20) Kibana、Kuromojiに関して追記 もちろん日語 残念ながら、つい最近、Elasticsearchについては1.0がリリースされました。 1.0で追加された機能(SnapshotやRestore、Aggregatorなど)については触れていませんが、El

    ElasticSearch Serverを翻訳しました
  • CMakeのTipsというかメモ

    いまさらながらCMakeを使ってみたのですが、なかなか良いですね。 ただ、ネット上には日語の情報がちょっと少ないので(英語の情報は結構あるけど)いくつかメモしときます。 ちなみに、最初はまず http://www.cmake.org/Wiki/CMake_FAQ のFAQに一通り目を通すことをお勧めします。 また、使用したCMakeはversion 2.8.10.1です(Ubuntu 13.04 64bit)。 Makefileでいう += ってどう記述するの 例えばMakefileで SRCS += hoge.cというのは、 set (SRCS ${SRCS} hoge.c)というように、変数の後に追加したい値を書けばよい。 コンパイルフラグにセミコロン(';')が入ってビルドが止まるんだけど FAQの http://www.cmake.org/Wiki/CMake_FAQ#Why_d

  • CMake Wiki has moved

    The CMake community Wiki has moved to the Kitware GitLab Instance. This page has moved here.