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監督に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 杉野遥亮、高校生監督から衝撃の直球指導「棒読みやめてもらえますか?」

    俳優の杉野遥亮(22)が5日、都内で行われたCS・フジテレビTWOのドラマ『青い鳥なんて』(22日23:00~23:50)の完成披露試写会に登場。高校生監督からストレートな指導を受けたことを明かした。 このドラマは、同局が主催する高校生を対象としたコンテスト「第4回ドラマ甲子園」の大賞受賞作。シナリオを書いた高校2年生の栗林由子さん(17)が監督となってメガホンをとり、飯豊まりえ(19)演じる主人公・夏恋愛(かれあ)たちが繰り広げる、"青い鳥"をめぐる高校生の夏休み最後の1日の出来事をリアルに描いている。 栗林監督は、演劇部の部長を務めているということもあって、演出に強い意志を持って撮影に臨んでいたそうで、飯豊は「ちょっと迷っていたことを、1で言ったら10で返してくださって、すごくイメージしやすかったです」と感想。一方、学年一の秀才役を演じる杉野は「僕は最初に読みした時に、初めて『棒読み

    杉野遥亮、高校生監督から衝撃の直球指導「棒読みやめてもらえますか?」
  • 邦画大ヒットの年に是枝裕和監督が「日本映画への危機感」を抱く理由(立田 敦子) @gendai_biz

    「このままでは日映画当に終わってしまう」――そう強く訴えるのは『海街diary』など数々のヒット作を世に出し、2013年には『そして父になる』で第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞受賞をした是枝裕和監督だ。 今年は邦画のヒット作がいくつも生まれたにもかかわらず、日映画界への危機感をあらわにする。その心中とは――。 ガラパゴス化する日映画 「日映画業界はどんどん閉じ始めている。海外で取材を受けた時、僕はそう答えるようにしています。良くも悪くも、日映画は国内のマーケットだけで投資を回収できる可能性がある。なので、海外に出て行こうとする意欲が作り手にも配給会社にもありません。東宝、東映、松竹、角川など日の大手の映画会社は特にそうです。 そうなると企画が国内で受けるものに特化してくる。この状況に強い危機感を感じます。海外に出て行くことがエライわけでもスゴイわけで

    邦画大ヒットの年に是枝裕和監督が「日本映画への危機感」を抱く理由(立田 敦子) @gendai_biz
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