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フェミに関するUMEのブックマーク (2)

  • 増田都子のホームページ

    ●8 日(木)16:05〜「解雇撤回」丹羽さん二次訴訟(620号法廷)●9 日(金) 光輪モータース分会・争議支援、一日行動●10日(土)18:00〜 板橋高校事件・藤田さん、支援集会●11日(日) 都学校ユニオン・進める会、合同事務局会●14日(水) 10:30〜「改悪教基法は違憲だ」裁判(627号法廷)●16日(金) 11:00〜 国労第一次原告団、控訴審(101号法廷)●17日(土)「金子文子研究会」甲府●20日(火)13:30〜 板橋高校藤田裁判(102号法廷)●22日(木)10:00〜 弁護士打合せ●25日(日)14:00〜 第6回近現代史講座●27日(火)11:00〜 田畑裁判(627号法廷)●28日(水)11:00〜 ジャマル裁判(822号法廷)●30日(金)9:00〜 けんり総行動 10:50〜 都教委要請 ●公的な場で、侵略戦争を全面否定する古賀俊昭都議(自民党日野市選出

  • 社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

    久しぶりの投稿である。 セクハラという概念に関しては、ブログでは以前から女性の性拒否権だけを正当化するものだとして異議を唱えてきた。しかし人が恋愛感情を持ったり、性関心を持つことというのは生物学的な能である。従って、それを女性だけしかも拒否権だけを正義であるかのように世間に周知するのは間違いだと思う。男性の異性関心に対して女性が協力する姿勢を見せることも当然大切なことである。しかし#MeToo運動に見られるようなフェミニズムの概念にはそうした視点が全くない。何故なら連中の目的は男性の性欲の撲滅、更には男性そのものの撲滅であるからだ。こんな不公平で反社会的な活動がまかり通っていいはずがない。 勿論、脅迫めいた言動で女性に性的接触を迫るものも含め全てを正当化するというわけではない。しかしこの運動での告発は全てそうした擁護のしようのないものばかりだろうか。 フェミニズムに心酔する女性の特徴は

    社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)
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