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2014年7月17日のブックマーク (6件)

  • AUTOMATON vs. 小清水史 大阪のピグミースタジオに妖精が集う (前編) - AUTOMATON

    大阪は南森町に拠点を構え、「世界のデジタルおもちゃ工場」を標榜するピグミースタジオ。代表作は『ユーフロリア』『僕は森世界の神になる』『野犬のロデム』など。稿は同社代表、小清水史[こしみず ひさし]氏へのインタビューです。椅子に座った瞬間から始まったインタビュー(一部雑談)をお届けします。 (AUTOMATONについて)最近公開されたんですね。 ――はい。まだまだ人手不足で記事数も足りておりませんが……。 木村さんのインタビューは拝読しましたよ。……昨日まで『野犬のロデム』のプロモーションでバタバタしちゃっててね、今日はとくになにも用意できていないんだけれど。 ――ラショウさんとご一緒に関東のほうへいらっしゃっていたのですよね。 そうですね。[弊誌を見ながら]メディアとしてはどういうものを目指してるんですか? ――日国内のゲームメディアですと、プレスリリースを最速で発信し、かつコラムも載

    AUTOMATON vs. 小清水史 大阪のピグミースタジオに妖精が集う (前編) - AUTOMATON
  • 自作ゲームメディアミックスまとめ

    PHP研究所 黒田研二/著 鈴羅木かりん/イラスト 【発売日】2013年2月27日 PHP研究所 鈴羅木かりん他 鈴羅木かりん/イラスト 【発売日】2014年7月3日 AMGエンタテインメント松田 監督/小林大介 制作/デジタル・フロンティア 7月5日(土)より全国公開

    Untouchable
    Untouchable 2014/07/17
    ニコニコでのまとめありがたい/PHP研究所、KADOKAWA以外にもフリーゲームのノベライズに参入してるところがあるのか
  • 【募集開始】ニコニコ自作ゲームフェス4開催! 東京ゲームショウにも出展!‐ニコニコインフォ

    過去三回での応募総数900を超えた『ニコニコ自作ゲームフェス』 大賞30万、KADOKAWAなど出版各社やグリー、DeNAなど18社の協力による豪華な賞、そして東京ゲームショウへの出展など進化を遂げて第四回が開催決定! あなたのゲームが世界に飛び出すチャンスです! ニコニコ自作ゲームフェスは、「ゲームを作るひと」「遊ぶひと」「二次創作をするひと」をつなぎ、個人で作ったゲームがもっと多くのひとにプレイされるようになることを目指すお祭りです。 期間中に投稿されたゲーム作品のプロモーションをニコニコがお手伝い。そして19以上の賞でクリエイターを応援します。 2014年8月15日(金)21:00より、第3回の受賞作品を紹介する48時間ぶっ通しゲーム実況放送を行ないます! タイムシフト予約をしておくと番組を後で観返すことができます。 【応募できるもの】 オリジナルのゲーム ※デジタル、アナログ、スマ

    【募集開始】ニコニコ自作ゲームフェス4開催! 東京ゲームショウにも出展!‐ニコニコインフォ
  • スクウェア・エニックス モバイルオープンカンファレンス | SQUARE ENIX

    近年、ハイスペックなスマートフォン、高品質なネットワークが普及し、それによりモバイルゲームの制作手法やそれを取り巻く環境も変化してきました。スクウェア・エニックスでは、そのような環境の変化に対して、日々新たなチャレンジをし続けています。そして、このようなスピード感溢れる業界の流れには、会社の枠を超えた技術情報の共有、交流が欠かせないと感じております。 そこでこの夏、社内のエンジニア・テクニカルディレクターによる最新のモバイル開発の技術情報や社内モバイルエンジン、開発秘話によるセッションをメインに、スクウェア・エニックス モバイル オープンカンファレンスを開催する運びとなりました。また、セッションの後は登壇する弊社スタッフと直接ディスカッションやフリートークができる場を設けております。この機会にスクウェア・エニックスという会社についても、より詳しく知って頂ければ幸いです。 マネージャー・テク

    スクウェア・エニックス モバイルオープンカンファレンス | SQUARE ENIX
  • 「妖怪ウォッチ」の仕掛け人が語るヒットの“極意”――日野晃博・レベルファイブ社長インタビュー | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 「妖怪ウォッチ」が子供たちの間で大ヒットしている。今年1月にテレビ放送が始まるや、ゲームソフトの販売数も1作目が110万を超え、7月に発売された2作目は初週で販売数130万を突破している。関連のウォッチやメダルも品切れだ。実はこの仕掛け人は、福岡を拠点にするゲーム会社の「レベルファイブ」。日野晃博社長にヒットの極意を聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 大坪稚子) ひの・あきひろ 1968年福岡県生まれ。98年にレベルファイブを設立。社長兼ゲームクリエイター。2007年に『レイトン教授と不思議な町』で自社販売を開始し、「イナズマイレブン」「妖怪ウォッチ」などのヒット作を生

    「妖怪ウォッチ」の仕掛け人が語るヒットの“極意”――日野晃博・レベルファイブ社長インタビュー | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    Untouchable
    Untouchable 2014/07/17
    実際にヒットにつながってるのかは分からないが、子供に共感してもらおうと真摯にやってるものがヒットするのはいいことだと思う/メディアミックスの概念を知らない頃、漫画が原作だと思うのは自分もあったなあ
  • スクールガールストライカーズの 内製クライアントエンジン

    近年、ハイスペックなスマートフォン、高品質なネットワークが普及し、それによりモバイルゲームの制作手法やそれを取り巻く環境も変化してきました。スクウェア・エニックスでは、そのような環境の変化に対して、日々新たなチャレンジをし続けています。そして、このようなスピード感溢れる業界の流れには、会社の枠を超えた技術情報の共有、交流が欠かせないと感じております。 そこでこの夏、社内のエンジニア・テクニカルディレクターによる最新のモバイル開発の技術情報や社内モバイルエンジン、開発秘話によるセッションをメインに、スクウェア・エニックス モバイル オープンカンファレンスを開催する運びとなりました。また、セッションの後は登壇する弊社スタッフと直接ディスカッションやフリートークができる場を設けております。この機会にスクウェア・エニックスという会社についても、より詳しく知って頂ければ幸いです。 マネージャー・テク

    Untouchable
    Untouchable 2014/07/17
    コード自動生成