羽生結弦の電撃離婚、お相手の実名公表した地方紙が炎上…担当者が「男なら最後まで守り抜け」と反論で火に油 羽生結弦(写真/Getty Imagesより) 8月に電撃結婚したばかりのプロフィギュアスケーターの羽生結弦が17日深夜に離婚の意思を発表し、その原因が結婚相手に関する過熱報道をきっかけとした「誹謗中傷、ストーカー行為、許可のない取材」などであると明かしたことでファンが騒然となっている。最初にお相手の実名を公表したローカル紙「日刊新周南」のSNSアカウントが炎上するなど、さまざまな余波が生まれているようだ。 羽生は結婚発表時にお相手の一切の素性を伏せていたが、ほどなくお相手に関する多くの情報がメディアなどで飛び交い、実名まで公表されたことで報道合戦が過熱。お相手は家から一歩も出られない状況になり、親族などにも中傷やストーカー行為、アポなし取材などがあったという。羽生は「私たちは、共に思い
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