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2016年5月4日のブックマーク (3件)

  • 小説投稿サイトに投稿してスカウトを待つのはなぜ?

    鈴木輝一郎@『何がなんでも長編小説が書きたい!』(河出書房新社)発売中! @kiichiros 60年生まれ。94年日推理作家協会賞受賞。鈴木輝一郎小説講座は乱歩賞・横溝賞など全国屈指のデビュー実績。新刊「何がなんでも長編小説が書きたい!」発売中。紙書籍のみの発売なので数に限りがあります。購入はお早めに。amazonは> amzn.to/3DY5PFN kiichiros.com 鈴木輝一郎@『何がなんでも長編小説が書きたい!』(河出書房新社)予約開始! @kiichiros 小説投稿サイトに稿してスカウトを待つ小説家志望者の心理がどうしても理解できなかった。どう考えても新人賞に応募して受賞するのが簡単だから。「昔の同人誌みたいなものだ」と指摘されて納得。筒井康隆「大いなる助走」amzn.to/1VJcVF7 にメンタルがそっくり 2016-05-04 08:57:21

    小説投稿サイトに投稿してスカウトを待つのはなぜ?
    WinterMute
    WinterMute 2016/05/04
    書き終えてから出版されるまでの速度はもはや投稿サイトの方が早いんすよね(新人賞に限らず
  • 【正論】もともと日本に存在しなかった「個人主義」の呪縛から脱出せよ 拓殖大学学事顧問・渡辺利夫

    柳父(やなぶ)章氏の『翻訳語成立事情』は小著ながら圧巻である。そこには、個人、社会、近代、自由等々の西洋起源の観念をいかにして日語に移し替えるかに試行錯誤を重ねた福澤諭吉や中村正直など、往時の知識人の苦闘が鮮やかに描き出されている。 日には存在しなかった観念インディビデュアル(individual)は現在ではごく普通に「個人」として使われているが、この言葉が導入された頃の日にはそういう観念は存在しなかった。神や社会に対する究極的な単位として、それ以上は細分化できない唯一の存在といった意味での個人が、かつての日になかったことは柳父氏のいう通りであろう。当時、日人は社会の「身分」として存在はしていても、個人としてではなかった。 いま社会といったが、これも後世の造語だという。今日使われているようなソサイエティ(society)の訳語である「社会」に対応する現実は往時の日にはなかった。

    【正論】もともと日本に存在しなかった「個人主義」の呪縛から脱出せよ 拓殖大学学事顧問・渡辺利夫
    WinterMute
    WinterMute 2016/05/04
    こんな電波文が新聞に載ってしまうのか
  • 日本には『上昇婚』なんてない<目録> - まっしろな嘘

    過去記事があんまりに読みづらかったので、順次改定しているものです。 このページは目録用のハブページになります。 (1) 上昇婚って何でしょう? (2) 同類婚社会、日 (3) 『上昇婚』論がズレるわけ (4) 「男性年収300万円ボーダー」は何故生まれるか(now writing)

    日本には『上昇婚』なんてない<目録> - まっしろな嘘
    WinterMute
    WinterMute 2016/05/04
    この話でいくと、「年収300万と500万で結婚・出産を選択した場合、生活水準は年収300万相当になる」ってことか。そりゃ結婚しないわな。