名古屋のIT勉強会を探すなら 『名古屋勉強会らむだ』
こんにちは、@dominion525 こと マツモトです。 好きな星野之宣は2001夜物語 です。 この度、Misocaでは勉強会向けにセミナールームをご提供することにしました。 いままでは「勉強会に会場提供したいけど、オフィス手狭だし…」という状況だったのですが、6月初旬に引っ越しして、素敵なセミナールームができましたのでついに念願叶うといった感じです。*1 こんな感じです だいたい25席位です。机は移動もできます。 プロジェクタは天井据え付け、VGAとHDMIが入力できます。解像度はWXGA (1280 x 800)で、最大UXGA(1600 x 1200)まで表示できるようです。 もちろん専用スクリーンです。 ホワイトボードもあるのでいろいろ捗ります。 なお、セミナールームは「木曽川」という名前です。 他の会議室も木曽三川*2 の名前がついています。 概要 アクセス 名古屋市中村区名
こんにちは、エンジニアののびすけです。9月よりLIG社内で新規事業部を立ち上げることになりました。 どんな事業を始めたのか、なぜ始めたのかをご説明できればと思ったのですが、どちらかというと課外活動が「事業に繋がった」と表現した方が正しいくらいなので、今回は僕の活動が事業になった話をさせていただきます。 仕事は仕事で割り切って、業務時間外にやりたいことをやろうと思っている人の心に残れば幸いです。 なんとなく始めた勉強会が200人規模のイベントになった きっかけは自発的ではなく、外的要因だった 今年、2015年2月頃から「IoTLT」という勉強会をやるようになりました。 リレーションズの土屋さんと一緒に毎月開催しており、今では200名ほどの申込みがある勉強会になっています。 ▼参考 【9月15日開催】IoT縛りの勉強会�! IoTLT vol.7 http://iotlt.connpass.c
どうも。 書くのが遅くなりすぎてもう半月ほども前のことになってすごく今更感があるのですが、書いておくべきことを書きそびれると、その後出てくる他の書きたい小ネタがどんどん書けなくなっていってドンづまるパターンになるので、やはり書いておきますね。。 先日、第一回 プログラマ向けデザイン勉強会というイベントで下記のスライド発表させていただきました。 少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック// Speaker Deck 反響の大きさに驚き!ありがとうございました。 実はあんまり発表自体は、盛り上がったという手応えがあまりなくて、一方で他の2人の発表が素晴らしすぎて、割としょんぼりしながら帰ってきたんですが、スライドをアップロードしたらあれよあれよという間に2000ブクマ超え…驚きました。読んで下さった皆様、ありがとうございました。何が原因だったのか考えてみたのですが、デザイン
みなさん、勉強会参加してますか? ここで言う勉強会とは主にIT系の勉強会を指すわけですが、ここ最近、全国では多くのIT系勉強会が開催されています。 オーケイ、勉強会の話ならウワサには聞いたことがある。興味もある。しかし、どう参加していったらいいのかわからない・・・ そんな意識高いエンジニアを目指すあなたに送る、勉強会のススメです。 勉強会の探し方 勉強会に参加すると決めたら、最初は勉強会探しです。 勉強会の開催予定は主にイベント告知サイトでおこなわれていることが多いので、これで探します。主なものとしては以下のサイトです。 ATND - http://atnd.org/beta こくちーず - http://kokucheese.com/ PARTAKE - http://partake.in/ Zusaar - http://www.zusaar.com/ またこういった告知サイトを縦断的
リアルはもちろん、ブログにはじまりSNSやTwitter…同好の士と出会って勉強会に参加、いつかは勉強会を開催してみたいと思う方も少なくないのではないでしょうか。一方で、事前準備、当日の運営、さらにはアフターフォローまで、心配の種はつきません。今回はそんな時に頼りになりそうなエントリーを勉強会開催の段取りに沿って紹介していきます。 ■ スケジュールの調整 勉強会の中心になるメンバーの予定の調整に役立つサービスがあります。 ▽ 調整さん (beta)- 簡単みんなのスケジュール調整ツール ▽ 伝助 スケジュール調整サービス どちらもユーザー登録なしでスケジュール調整のページを作れます。URLを共有してスケジュールを書き込んでもらいましょう。 ■ 開催時間はいろいろ、朝やお昼の開催も 勉強会というとまとまった時間をとりやすい平日の夜や休日の開催を考えがちですが、朝やお昼に開催するスタイルはいか
Live coderはWebブラウザ上でコーディングし、それを他のユーザが閲覧、チャットできるソフトウェア。 Live coderはnode.js製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。優秀な人が書いているコードを後ろから見るのは面白い。みるみる間にシステムが作られていくのは痛快でもある。イベントや勉強会で実際にコードを書いて動きを見せつつステップアップしていくのは人気がある。 Web上でコーディング コードを書きつつ、そこに人のツッコミを受けたり、試行錯誤しながら作っていくのは創造的で面白いスタイルだ。それを実現するのがライブコーディングであり、そのためのシステムがLive coderになる。 Live coderはnode.jsとWebSocketを組み合わせてコーディングされていく様子がリアルタイムに見られるようになっている。コーダーは一人で、コードハイライト処理されたエリ
IWDD (vol.206) / アイーナ816部屋 14:00〜会場アイーナ 816部屋開催日2024.04.13 14:00 - 17:00参加費社会人500円学生無料今月のお題募集中参加申し込みhttps://iwdd.connpass.com/event/284492/
当ホームページ内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての著作権は財団法人名古屋市文化振興事業団に帰属します。
最新情報 † mixiのグループを設置しました。どうぞご自由にご加入ください。 2008/9/10開催の第17回勉強会は無事終了いたしました。 2008/8/9に名古屋市立大学においてオープンソースカンファレンス2008 Nagoyaが開催されました。FLOSSS参加者の多くの方々がカンファレンスの実行委員としてその運営を担いました。 2008/10/8開催予定の第18回勉強会のトーカー募集中です。我こそはという方は、それぞれのWikiページに直接書き込んでいただくか、コメント欄にメッセージをお残しください。特に、勉強会の裾野を広げるために、初心者向けの発表をしていただける方のご参加を求めています。 初参加で不安な方は、事前にお問い合わせ先にお知らせいただいても結構です。ちなみに、毎回3〜5名の初参加者がおられます。 ↑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く