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ディスプレイに関するYawChangのブックマーク (15)

  • 第4回 TN?VA?IPS?──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう | EIZO株式会社

    過去3回の「ITmedia流液晶ディスプレイ講座」でも、液晶パネルの駆動方式について軽く触れてきた。スペックにはまず表記されないが、画質や応答速度の傾向を決める重要な要素だ。 今回は、代表的な駆動方式の簡単な仕組みと特徴、及びスペックシートや店頭での見分け方を解説していこう。 下記の記事は2005年10月7日に「ITmedia流液晶ディスプレイ講座I 第4回」に掲載されたものです。 駆動方式で差が出る視野角と応答速度の特性 液晶パネルの駆動方式は、TN(Twisted Nematic)方式、VA(Vertical Alignment)方式、IPS(In-Plane-Switching)方式の3種類に大別できる。 PC用の液晶ディスプレイでもっとも採用が多いのはTN方式で、VA方式、IPS方式と続く。一概には言えないが、低コストの順にTN方式→VA方式→IPS方式、PCでの静止画表示に利用す

  • RDT1714VM / RDT1714VM(BK) | 液晶ディスプレイ | 生産終了モデル | 三菱ディスプレイ|三菱電機

    電源コード(1.8m)※2、信号ケーブル(1.8m:DVI-D/DVI-D、ミニD-SUB15ピン/ミニD-SUB15ピン)、オーディオケーブル (1.8m: Φ3.5mmステレオミニプラグ/ Φ3.5mmステレオミニプラグ)、 ベーススタンド、ユーティリティーディスク、ケーブルホルダー、 取扱説明書、保証書、PCリサイクルマーク請求はがき

  • iiyama

    iiyama液晶ディスプレイのユーザー登録をしていただくと、基の「3年保証」から2年延長、「5年保証」とさせていただきます。 半世紀近くの間、高品質なディスプレイの製造・開発・販売に取り組む「iiyama」。 パソコンの進化とともに、用途ごとに豊富な種類とサイズの製品を提案し続け、 これまでに培った高いクオリティーによって国内・海外の多くのお客様に選ばれています。

    iiyama
  • iiyama

    iiyama液晶ディスプレイのユーザー登録をしていただくと、基の「3年保証」から2年延長、「5年保証」とさせていただきます。 半世紀近くの間、高品質なディスプレイの製造・開発・販売に取り組む「iiyama」。 パソコンの進化とともに、用途ごとに豊富な種類とサイズの製品を提案し続け、 これまでに培った高いクオリティーによって国内・海外の多くのお客様に選ばれています。

  • とがった技術で映像をもっと滑らかに――液晶ディスプレイの「I/P変換」とは?

    映像を構成する「走査線」と「走査方式」 インターレース(Interlace)映像信号をプログレッシブ(Progressive)映像信号に変換することを「I/P変換」と呼ぶ。ひとくちにI/P変換といっても、その手法や技術レベルはさまざまだ。変換技術の完成度は、液晶ディスプレイや液晶テレビの画質に大きな影響を与えることになる。それでは、I/P変換を語るうえで欠かせない基礎知識として、映像の走査線と走査方式から見ていこう。 周知の通り、ディスプレイに動画を表示する場合は、パラパラマンガのように少しずつ内容の違う静止画を連続して映している。この際、動画の1コマ(1フレーム)は縦方向に細かく分割され、1の横糸のようなラインを画面の上から下まで順次なぞることで描画を行う。ディスプレイデバイスでは、映像を構成するこの分割された1のラインを「走査線」という。さらに細かく見ると、1のラインは極小サイズ

    とがった技術で映像をもっと滑らかに――液晶ディスプレイの「I/P変換」とは?
  • 同じ色のハズが設定1つで大違い――液晶ディスプレイの「色温度」を究める

    ところで、なぜ色を温度で表すのだろうか。それは、ある物体を高温で熱したときの「光の色」と「温度」の関係を採用しているからだ。ここでは、色温度の技術的な定義にもごく簡単に触れておこう。まず第1に、外部からの熱や光を完全に吸収し、さらに放出可能な物体があるとする。この物体を「黒体」あるいは「完全放射体」という(現実には存在しないとされている)。第2に、黒体は熱すると光を放射し、その光の波長/スペクトル(光の色)は黒体の温度によって変化する。第3に、黒体の温度と放射する光の色を対応させると、ある「光の色」のときの「黒体の温度」が分かる。これを色温度と定義している。 どの物体も高温で熱すると、さまざまな光の色を放射するが、特定の色になる温度は物体によって異なる。そこで、理想的な物体として「黒体」を想定し、放射する光の色とそのときの温度を対応させて基準値としたわけだ。何やら難しい話だが、液晶ディスプ

    同じ色のハズが設定1つで大違い――液晶ディスプレイの「色温度」を究める
  • 同じ色数でも画質が違うヒミツ――液晶ディスプレイの「最大表示色/LUT」に迫る

    当の意味でのフルカラーを実現している液晶ディスプレイは、RGB各色8ビットの発色を8ビット駆動の液晶パネルによって再現する、表の「1」に当たる製品だ。これに対し、表の「2」や「3」は、いわゆる「疑似フルカラー」と呼ばれており、一般に製造コストを低く抑えられる半面、8ビット駆動の液晶パネルと比べて原理的に階調表現力で劣る。 スペック表記においては、表「3」の約1619万色/約1620万色は数字が異なるので判別しやすいが、表「1」と「2」はどちらも約1677万色なのでカタログから見分けるのが難しい場合もある。ただし、8ビット駆動の液晶パネルはそれが画質における優位点となるため、グラフィックス用途などにおいては注意して選択したい(RGB各色8ビットの合計で24ビットと表現される場合もある)。 余談だが、液晶テレビや業務用の液晶ディスプレイには、RGB各色を10ビット駆動で表現する液晶パネルを採

    同じ色数でも画質が違うヒミツ――液晶ディスプレイの「最大表示色/LUT」に迫る
  • 16:10と16:9はどっちがいい?――「画面サイズ/解像度/アスペクト比」を整理する

    16:10と16:9はどっちがいい?――「画面サイズ/解像度/アスペクト比」を整理する:ITmedia流液晶ディスプレイ講座II 第3回(1/3 ページ) 液晶ディスプレイ講座IIの第3回では、液晶ディスプレイの画面サイズ、解像度、アスペクト比をまとめて解説しよう。この3要素には密接な関係があり、画面の見え方や使い勝手に大きな影響を与えるため、ディスプレイ選びの基礎知識として押さえておきたい。ワイド化、大画面化、高解像度化で進んできた液晶ディスプレイだが、2008年後半ごろから少し違った流れが生まれている点にも注目だ。

    16:10と16:9はどっちがいい?――「画面サイズ/解像度/アスペクト比」を整理する
  • DisplayPortからD-Subまで――液晶ディスプレイの「映像入力インタフェース」を網羅する

    より高解像度の表示環境を望むニーズや、ハイビジョン対応機器の普及を背景として、液晶ディスプレイに搭載される映像入力インタフェース(以下、インタフェース)の種類は増えつつある。特に入力系統を複数備えた液晶ディスプレイでは、どの端子に何を接続すべきなのか、迷ってしまう人も少なくないだろう。今回は現在主流のインタフェースを順に解説するが、まずはどのような種類があるのかをざっと整理しておこう。 PC向け液晶ディスプレイのインタフェースは、CRT時代から続くアナログ方式と後発のデジタル方式の2種類に分けられる。アナログ方式の場合、PC内部でデジタル信号をアナログ信号に変換して出力し、それを受け取った液晶ディスプレイが再度デジタル信号に変換して表示するという手間がかかり、表示の過程で画質の劣化がともなう(画質はアナログからデジタルへ変換する回路の品質にも依存するが)。これに対し、デジタル方式の場合、デ

    DisplayPortからD-Subまで――液晶ディスプレイの「映像入力インタフェース」を網羅する
  • 大事なのは“正しい色”を表示できること――液晶ディスプレイの「色域」を理解しよう

    大事なのは“正しい色”を表示できること――液晶ディスプレイの「色域」を理解しよう:ITmedia流液晶ディスプレイ講座II 第1回(1/3 ページ) 今回からスタートする「液晶ディスプレイ講座II」では、多数の液晶ディスプレイから自分に最適な1台を選び出すために知っておきたいポイントを解説していく。第1回のテーマは「色域」にスポットを当てよう。最近の液晶ディスプレイでは「広色域」がトレンドになっているが、誤解を招きやすいキーワードでもあるからだ。液晶ディスプレイの色域を正しく理解して、製品選びや日々の使用、調整に役立ててほしい。 そもそも色域とは何か? 色域とは、人間の目で認識可能な色の範囲(可視領域)の中で、さらに特定の色の範囲を定めたものだ。デジタルカメラやスキャナ、ディスプレイ、プリンタなど、カラーイメージング機器にはさまざまなものがあるが、再現できる色の範囲はすべて異なるため、それ

    大事なのは“正しい色”を表示できること――液晶ディスプレイの「色域」を理解しよう
  • スペック表記に潜む落とし穴──応答速度の虚像と実像

    今回は応答速度について解説する。液晶ディスプレイのスペックでは注目度の高い数字だが、現在のスペック表記は誤解を招きやすく、実際の性能を正確に表しているとは言えない部分がある。そこで、応答速度に関する現状を整理しつつ、スペックを上手に読む基礎知識を紹介しよう。 液晶ディスプレイにおける応答速度の意味 液晶ディスプレイの応答速度とは、画面の色が「黒→白→黒」と変化するときに要する時間だ。単位には「ms」(ミリ秒、1msは1秒の1000分の1秒)が使われる。応答速度が「12ms」の液晶ディスプレイは、画面の色が「黒→白→黒」と変化するときに12msの時間がかかるということだ。 単位から見れば「応答時間」と呼ぶほうが正しいのだが、現在は応答速度という呼称が定着している。ちなみに「速度」は、単位時間あたりの変動量を表す。身近なところでは、自動車の速度が分かりやすい。60km/hだとすると、1時間(単

    スペック表記に潜む落とし穴──応答速度の虚像と実像
  • 輝度とコントラスト比は高いほど良いのか?

    輝度とコントラスト比は高いほど良いのか?:ITmedia流液晶ディスプレイ講座:第2回(1/2 ページ) ITmedia流液晶ディスプレイ講座の第2回は、「輝度」と「コントラスト比」だ。どちらも液晶ディスプレイの主要なスペックなので、それぞれの意味や最適値の目安などを知っておこう。最近は高輝度/高コントラスト比の製品が増えているが、高ければ高いほど良いのかについても考えてみる。 輝度とコントラスト比の意味 はじめに「輝度」と「コントラスト比」の意味を簡単にまとめておく。 輝度は画面の明るさで、単位は「cd/m2」(カンデラ 毎 平方メートル)だ。数字が大きいほど画面が明るいと考えておけばよい。 コントラスト比は、画面内の「白(最大輝度)」と「黒(最小輝度)」の輝度比だ。表記は「500:1」などとなり、左側の「500」が白、右側の「1」が黒を示す。 ここで注意したいのは、コントラスト比はあく

    輝度とコントラスト比は高いほど良いのか?
  • 光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう

    光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう:ITmedia流液晶ディスプレイ講座:第1回(1/2 ページ) 液晶ディスプレイを購入しようと思ったとき、どんなところをチェックするだろうか。画質、スペック、デザイン、価格……。比較すべきポイントはたくさんある。せっかく単独の製品を買うのだから、スペック数値だけでなく、実用面も十分考慮して選びたいところだ。今回から数回にわたって、液晶ディスプレイの賢い選び方を解説していく。第1回は「光沢液晶」対「ノングレア液晶」だ。 光沢液晶とノングレア液晶のメリット/デメリット ここでいう「光沢液晶」と「ノングレア液晶」とは、液晶画面の表面処理を指す。 これまで液晶ディスプレイといえばノングレア液晶だったが、ここ最近、メーカー製PCデスクトップPCと液晶ディスプレイのセットモデル、およびノートPCの液晶ディスプレイ)を中心

    光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう
  • ITmedia +D PCUPdate:TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう (1/2)

    TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう:ITmedia流液晶ディスプレイ講座 第4回(1/2 ページ) 過去3回の「ITmedia流液晶ディスプレイ講座」でも、液晶パネルの駆動方式について軽く触れてきた。スペックにはまず表記されないが、画質や応答速度の傾向を決める重要な要素だ。今回は、代表的な駆動方式の簡単な仕組みと特徴、およびスペックシートや店頭での見分け方を解説していこう。 駆動方式で差が出る視野角と応答速度の特性 液晶パネルの駆動方式は、TN(Twisted Nematic)方式、VA(Vertical Alignment)方式、IPS(In-Plane-Switching)方式の3種類に大別できる。PC用の液晶ディスプレイでもっとも採用が多いのはTN方式で、VA方式、IPS方式と続く。一概には言えないが、低コストの順にTN方式→VA方式→IPS方式、

    ITmedia +D PCUPdate:TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう (1/2)
  • 触れる空中ディスプレイ「DisplAir」、量産へ

    アストラハン国立工科大学の学生だったマクシム・カマニン氏が考案し、メドベージェフ大統領(当時)も注目したという。 カマニン氏は「日では、サービスへの支払いやチケット購入など、公共のタッチスクリーン・ターミナルがほとんど成功していないのが現状です。また、衛生面に優れた非接触性を要するケースが他にもいろいろあるので、そういう場合、この空中ディスプレイの技術はぴったりです」と話している。

    触れる空中ディスプレイ「DisplAir」、量産へ
    YawChang
    YawChang 2013/01/11
    “霧に画像を投影する仕組みで、さらにKinect的なセンサーにより手の動きを検知して、画像に触れるようにして操作することが可能”
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