今回は、プレイステーション3の新型モデルと同時に発売された『機動戦士ガンダム戦記』がトップに立っている。販売本数は15.9万本と、『ガンダム無双』(初週17.1万本 累計31.8万本)や『ガンダム無双2』(初週16.2万本 累計32.3万本)と、同程度のスタートを切った。 その他の新作では、『ラブプラス』が4.8万本を販売し、5位にランクイン。ニンテンドーDSにおける同ジャンルの中で突出した動きを見せている。また、早くもシリーズの2作目となる『スローンとマクヘールの謎の物語2』が6位に、Wiiに続いてプレイステーション3で登場した『428 ~封鎖された渋谷で~』が7位にランクインした。 (エンターブレイン マーケティング企画部)