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emacsに関するZephidのブックマーク (2)

  • Emacsが大好きな僕がIntelliJ IDEA導入時に行ったkeymap設定の紹介 - Qiita

    プログラミングで初めて使った(※1)エディターがemacsでした。 最初はemacs特有のCtrl + xx、Alt + xx系の操作に四苦八苦しながらも、慣れるともう、Ctrlキー(※2)が左手小指の定位置になっていました。 というわけで、根っからのemacs厨(※3)になった僕はJavaを書くことになったときも、Eclipseにemacsの一部のkeymapを移植して使っていました。 PHPの開発ではIDEを使ったことがなかったので、IDEの便利機能に感動しながら、さらにemacsのkeymapでハッピーな日々を送りました。 そして、今春のある日、チームにIntelliJが導入され、これはもうIntelliJでもemacsのkeymapを使うしかないわけで、以下で紹介する設定を行ったわけです。 ※1…仕事として格的に ※2…キーボード左下のCtrlキーではなく、CapsLockキーを

    Emacsが大好きな僕がIntelliJ IDEA導入時に行ったkeymap設定の紹介 - Qiita
    Zephid
    Zephid 2017/03/23
    Ctrl + PNBF がないのはどういうことだってばよ…
  • GNU Emacsマニュアル: 複数のバッファの使い方

    Emacs内で編集しているテキストはバッファ(buffer)と 呼ばれるオブジェクトの中に存在します。 ファイルを訪問するたびに、 ファイルのテキストを保持するバッファを作ります。 diredを起動するたびに、ディレクトリ一覧を保持するバッファを作ります。 C-x mでメッセージを送信するときには、 メッセージのテキストを保持するためにバッファ`*mail*'が使われます。 コマンドの説明文を求めると、`*Help*'と呼ばれるバッファに説明文が現れます。 どんなときでも、1つのバッファだけが選択されています。 このバッファをカレントバッファとも呼びます。 バッファが1つしかないかのように、 コマンドが『バッファ』に作用するといういい方をよくします。 しかし、実際には、コマンドが選択されたバッファに作用するということです (多くのコマンドはそうする)。 複数のウィンドウがあるとき、 各ウィ

    Zephid
    Zephid 2012/10/11
    Buffer menuの操作方法
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