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自然と漁業・水産業に関するZeroFourのブックマーク (1)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 国有林の湧き水に5倍以上の価格差 統一基準なし

    国有林が育む水の値段はいくら?―。ミネラルウオーターなどの原料として、国有林の湧き水を業者に売っている県内外の7森林管理署間で、販売価格に5倍以上の開きがあることが12日、信濃毎日新聞の取材で分かった。水の値段を算出する統一基準がないためだ。各署は地域の水道料金を参考にしたり、採水に立ち会った職員の人件費を値段に反映させたりしているが、業者側からは「不公平だ」と不満の声も出ている。 林野庁の全国7森林管理局によると、2010年度に湧き水の販売実績があった森林管理署は、長野県内の中信(松市)、南信(伊那市)の2署と、石狩(札幌市)、津軽(青森県弘前市)、三陸中部(岩手県大船渡市)、米代西部(秋田県能代市)、富山(富山市)の計7署。 各署はそれぞれ別の業者と契約を結び、管理する国有林内の湧き水の取水を認めている。10年度の販売量は、7署合計で小学校の25メートルプール約7杯分に当たる計2

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/03/13
    どうやって水資源を外資系や海外の道楽息子たちから守るかで後手に回りかねんところに、さらにこの杜撰さか…。
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