2022年6月12日のブックマーク (4件)

  • 「木が全然売れへん」「売らんほうがマシや」田舎暮らしに憧れる大学生が見た“林業の残酷すぎる現実” | 文春オンライン

    ◆◆◆ 「森のつくり方」を学ぶために京都大学へ 1997年4月、一浪の末に京都大学農学部生産環境科学科森林科学専攻になんとか合格できて、いよいよ京都での生活が始まった。 いざ入学すると、私の志望していた森林科学専攻には森林関係だけでも10以上の研究室があった。森林生態学研究室、熱帯林環境学研究室、森林水文学研究室、森林情報学研究室、木材利用学研究室……。細胞やDNAレベルの基礎的な研究から、マクロの生態学や最先端の素材に関するものまで、その内容は多岐にわたっていた。 どの授業も興味深いものではあったが、学術的に専門領域を究めようとする色合いが濃くて、熱帯雨林を再生したいという私の思いとはかけ離れた内容だった。 憧れていた京都での学生生活をそれなりに楽しんではいたものの、どうやら大学では誰も「森のつくり方」を教えてくれないようだとわかり、私のもどかしさは募るばかりだった。その頃の私は、今すぐ

    「木が全然売れへん」「売らんほうがマシや」田舎暮らしに憧れる大学生が見た“林業の残酷すぎる現実” | 文春オンライン
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/06/12
    日本の林業の問題点の多くは「樹齢が若過ぎる」ことに起因している。同じ材積を得るならば細い木を多く切るよりも太い木を少数切る方が効率が良い。択伐をして皆伐しなければ再造林コストを先送り出来る。
  • https://twitter.com/naruhiko_kuroda/status/1535764547503792128

    https://twitter.com/naruhiko_kuroda/status/1535764547503792128
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/06/12
    平戸市長が「ひらど」じゃなくて「へいと」市長になってしまったというのが笑えない。
  • https://twitter.com/pioneertaku84/status/1535554484671496192

    https://twitter.com/pioneertaku84/status/1535554484671496192
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/06/12
    軍備増強が大事といいながら、地上イージスの候補地選定に分度器を使って御破産にするなど。真面目に国土防衛のことは考えず、いかに高価な装備をアメリカから導入するかしか考えていない。
  • 180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集

    岡山県倉敷市の自動車工場。 ここではふだん日産自動車と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車をつくっています。 そんな工場の敷地内でことし5月、新車の発表会が開かれました。 お目見えしたのは、軽自動車とほぼ同じ大きさの「EV」です。 通常、メーカーは新車発表の場で“これまでにない特徴”をアピールします。 デザインだったり内装だったり、はたまた自動運転の機能だったり。 では今回、日産と三菱は何をアピールしたのか…。 軽サイズですから車体のコンパクトさはもちろんなんですが、会場を驚かせたのは、なんと言ってもその「価格」です。 EVはバッテリーのコストがかかるためガソリンエンジンの車と比べると同じグレードだと割高になり、400万円から600万円ほどの価格が主流です。 しかし、今回の軽サイズのEV。 国の補助金を使った場合、標準的なグレードではおよそ180万円。

    180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/06/12
    「短距離しか乗らないから航続距離の短い軽自動車のEVで十分」って、それなら97万円のアルトで十分で、わざわざ高額なEVを買う理由はない。