ゲームに関するadash1のブックマーク (2)

  • 多くの傑作インディーゲームを送り出した「アンナプルナ」の解散理由と、その功績を考える|Jini | ゲームゼミ

    インディーゲームを主に手掛けるパブリッシャー、Annapurna Interactive(アンナプルナ・インタラクティブ)の全スタッフが辞職したというニュースが報道された。 アンナプルナ・インタラクティブは『Outer Wilds』『Stray』など日でも人気のあるインディーゲームを多く出版した実績があり、現状のインディーゲーム業界でもDevolver Digitalに次ぐ大手パブリッシャーといえる存在感があった。そのスタッフが辞職……スタジオは残るものの実質的に解散といえる結果となったのは、少なからず長年のインディーゲームファンであり、自身もまたインディーゲーム産業の当事者である筆者としては衝撃的だった。 だがそんな今こそ、改めてインディーゲームパブリッシャー、アンナプルナ・インタラクティブについて自分が総括しておくべきではないか、と考えた。この事件はインディーゲーム歴史上、間違いな

    多くの傑作インディーゲームを送り出した「アンナプルナ」の解散理由と、その功績を考える|Jini | ゲームゼミ
    adash1
    adash1 2024/09/23
    本人はIGNの報道とあってると喜んでるが細かいところはだいぶ違うし、匿名を信じないようにってお前何もしてないだろ。せめて取材して事実を集めてから論じようよ。「真実」とか言い出す前に
  • Nintendo Switchの「ARMS」でやっと格闘ゲームの面白さがわかった

    体験会に合計2時間参加してわかった。格闘ゲームは面白かったんだな。 俺は格闘ゲームがもう当に、壊滅的に下手で、格闘ゲームそのものに嫌悪感を抱くレベルにまで達してしまっていたが、今回やっとわかった。格闘ゲームは面白いんだ。 おそらく、ARMSは立ち回りと駆け引きを楽しむということを純粋に求めたゲームだと思う。 今までのストIIスタイルの格闘ゲームは、コマンドを覚え、適切なタイミングでミスなく使うことが要求されていた。これはバーチャも鉄拳もそうだ。で、これのハードルがとても高い。俺はこの段階で躓いたクチだし、同様の人も多いだろう。それで結局、格闘ゲームの醍醐味である、「相手の行動に二拓をかける」とか、「相手の戦術を予測して立ちまわる」という段階まで到達できなかった。 ARMSで言えば、最初にわけもわからず両手が前に出てしまって投げばっかりやってる、みたいな状態だ。これじゃ絶対勝てないし、醍醐

    Nintendo Switchの「ARMS」でやっと格闘ゲームの面白さがわかった
    adash1
    adash1 2017/05/29
    ゲームのポジティブな感想に墨を流し込むはてなつらい
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