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中東情勢
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SaaSは、どちらかといえば難しい製品・サービスかもしれません。お客様に正しい理解をしてもらえていないとと、できることを勘違いされたり過剰に期待されたりします。残念ながら導入後うまく使いこなせず、失望されることもあるかもしれません。 技術的素養が相当に高く、テクノロジーが大好きなお客様の中には、いち早く導入した上にプロダクトについて改善すべきことを親切にフィードバックしてくださる人もいます。しかしそのような人は2~3%くらいです。 また、そのような方達はいわゆる「イノベーター」タイプの人であることが多く、より高機能な製品・サービスや、真新しい製品・サービスに乗り換えることが多々あります。 プロダクトライフサイクルの「溝(キャズム)」を乗り越え、製品・サービスが売れていくにつれ、「もっとITリテラシーが高ければ……」とベンダーが思うようなお客様が多数派になっていくでしょう。 SaaSなど専門
The Science of ReEstablishing Growth :成長戦略に再び舵を切るタイミングは? 科学的アプローチから考える 本記事はMark Robergeの許諾を得て翻訳している記事になります。本記事の英語版記事はこちら。Mark Robergeのプロフィールについてはこちらをご覧ください。 この3か月、起業家の皆さんは激動の時を乗り切ろうと、財務状況の安定を図り、製品メッセージの戦略を転換し、リモートワークの文化を育むために力を結集させてきたことでしょう。そして今、次の重要な判断を迫られています。 それは、成長に向けて再び舵を切るべきか? もしそうならどれくらいのスピードで進めるべきか? というものです。 個人的には、どのタイミングからどれくらいの速さでスケールさせるべきかという問題に、何年も前から興味を持っていました。あまり性急に進めると、貴重な資本資産が回収不能に
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