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【水族館での撮影①】動き回る動物や魚をぶれずに撮影する方法があるんです! | CAPA CAMERA WEB
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【水族館での撮影①】動き回る動物や魚をぶれずに撮影する方法があるんです! | CAPA CAMERA WEB
これから夏休みで、家族で外出する機会も増えるかと思います。そんな時「水族館に行こう!」という方も... これから夏休みで、家族で外出する機会も増えるかと思います。そんな時「水族館に行こう!」という方も多いはず。視覚的にも、体感的にも涼しいですし。さて、水族館に行くと、鮮やかな魚や美しい水槽が目を楽しませてくれます。しかし、いざ撮影しようとするとガラスに反射したり、魚や動物がぶれたり…失敗ばかり。館内が薄暗く、動きの速い魚を撮るのは、実は難しいんです。今回は、水族館撮影でよくある4つの失敗と、その解決方法や撮影テクニックをご紹介いたします。 水族館での撮影は、「暗い」「動く」という撮影の難点が2つも含まれる。フラッシュの使用が禁止されているので、カメラの設定を全自動のままで撮ると、被写体がぶれたり、暗く写ってしまったりする。またガラス越しという環境なので、映り込みも多発。休日は混雑しているので、人が画面内で見切れてしまうことも多い。 水族館での撮影でよくある失敗① ぶれてしまう オートではIS