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えっ、あの車両なくなっちゃうの? 主要私鉄路線の絶滅危機車両まとめ | GetNavi web ゲットナビ
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えっ、あの車両なくなっちゃうの? 主要私鉄路線の絶滅危機車両まとめ | GetNavi web ゲットナビ
長年、慣れ親しんできた私鉄の多くの車両が、静かに“舞台”から去ろうとしている。特にここ数年は各鉄道... 長年、慣れ親しんできた私鉄の多くの車両が、静かに“舞台”から去ろうとしている。特にここ数年は各鉄道会社とも新型車の導入が増えたこともあって、古い車両との入れ換えが激しい。ということで今回は、首都圏を走る大手私鉄の「絶滅危機が迫る車両」の情報をお届けしよう。 その1)東京メトロ千代田線6000系↑小田急線内を走る東京メトロ6000系。独特のスタイルは有楽町線7000系などにも引き継がれている 絶滅危機度 ★★★★★ 最初に絶滅が危惧される車両として紹介したいのは東京メトロ千代田線の6000系だ。1968(昭和43)年に登場した当時、画期的だった回生ブレーキ付き電機子チョッパ制御方式を採用、36編成356両が造られた。鉄道友の会が選定する1972年度「ローレル賞」にも輝いている。 高性能、そして耐用年数40年以上を売りにした車両だったが、すでに製造当初から50年近く。2010年から廃車が始まり