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米国が宇宙水爆実験で知りたかった4つのこと
広島の原爆より1000倍パワフルな水素爆弾を宇宙まで運んでいって爆発させたらどうなる? どうしても知り... 広島の原爆より1000倍パワフルな水素爆弾を宇宙まで運んでいって爆発させたらどうなる? どうしても知りたかった米政府は冷戦がピークの1962年7月9日、太平洋上空約250マイル(402km)の外気圏で1.4メガトンの水爆実験を行いました。俗に言う「スターフィッシュ・プライム」ですね。 そして約50年後。 アメリカ中の町が7月4日(独立記念日)の花火大会の準備で大わらわの今月1日、米公共放送NPRは、「人工の光のショーで、あれに並ぶものはない―今後もナシに願いたいものだ」という前振りで、当時の空の模様を公開しました。 こちらの映像には、VCE.COMのピーター・クーラン(Peter Kuran)さんがドキュメンタリー『Nukes In Space(宇宙の核)』制作で集めた、最近までトップシークレットだった写真も混じっています。 1:00ぐらいで打ち上げてるのが水爆爆弾で、その後で打ち上げられ
2010/07/16 リンク