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大谷翔平
blog.ebis.ne.jp
皆様、ご存じですか? Google AdWordsにて提供されている、「リンク先URL」機能の入稿方法が2015年7月1日以降に変わることが先日発表されました。 (参考:改良版URL管理システムについて https://support.google.com/adwords/answer/6049217) アドエビスのような計測ツールを導入してリスティング運用をされている場合、今回の仕様変更の影響を大きく受けます。最悪の場合、計測漏れどころか、広告非掲載になる恐れもあります。 今回はアドエビスをご利用頂いているクライアント様向けにご案内している「新システムのアップグレードのご紹介と移行方法」を本ブログにて公開します。 アドエビスをご利用の方も、そうでなく他ツールを導入されている方も、一度今回紹介する内容をご確認いただき、トラブルの無いスムーズな移行ができればと思います。 そもそも改良版URL
デジタルマーケティングは施策の結果をすぐに確認、変更行えることが利点となっているので、いかに早いPDCA(PLAN / DO / CHECK / ACTION)を回して、良い結果を出すかが鍵だと言われています。 このPDCAの中でも特に大切なのは「CHECK」でしょう。良かったか悪かったのかの判断です。判断を誤ったまま、次の「ACTION」を行うと、間違った「PLAN」を立ててしまいます。 CPAが高いか低い等の「CHECK」であれば判断も誤ることも少ないですが、殆ど差異が出なくなると、「CHECK」を掘り下げた「ANALYSIS(分析)」が必要になります。 しかし、「いざ分析をやろうとしても、何をすればいいか解らない」という声をよく聞きます。そこで、分析を行うための手順を5stepにまとめました。 Step1:分析のための「準備」を行う Step2:仮説の検証に必要なデータを「収集」す
リスティングやDSP、アフィリエイト等のデジタルマーケティングに取り組む際、どのマーケターも口をそろえて「広告効果測定のツールを導入したほうがいいよ」と言います。 (ありがたいことに、ツールのURLまで添えていただける方も。) いまやデジタルマーケティングに広告効果測定は当たり前になっていますが、そもそもなぜシステムを導入する必要があるのでしょうか? その理由をまとめてみました。 そもそも「広告効果測定」とはなにか? 出稿した広告の効き目を客観的に測ることを、広告効果測定といいます。 デジタルマーケティングの場合、いつ、だれが、どの広告をクリックしたのかがサーバに記録として残っているため、従来の4マスマーケティングと違い、かなり正確に効き目を測ることができるのが強みだと言われています。 図1:広告効果測定ツール画面 効き目を測ることで、全ての広告が良し悪しがわかります。つまり、そうしたデ
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