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2017.02.08 目的ごとに違う!ウエイトトレーニングの重量や回数の設定方法まとめ ウエイトトレーニング 「身体を大きくしたい。」「パワーをつけたい。」「一試合戦える身体を作りたい。」 ウエイトトレーニングを行なっている選手の中でも目的は様々です。 しかし、目的ごとに使用する重量や回数、セット数、インターバル等も変わってくるということを知らない選手が非常に多いです。 今回はウエイトトレーニングの目的別アプローチ方法を説明したいと思います。 ウエイトトレーニングを始める前にやるべきこと 目的が異なれば、当然、トレーニング内容や方法も異なってきます。 そのため、ウエイトトレーニングの第一歩は、目的を明確にし、目的にあったトレーニングを選択することが大切です。 目的は大きく3つに分類できる 一般的にウエイトトレーニングを行う目的は、大きく3つに分けることができます。 ①「最大筋力のアップ」
「野球肩」「野球肘」と呼ばれる投球障害は、重症化してしまうと長期離脱しなければならない野球選手にとって絶対になりたくない運動障害です。 痛みや違和感が続くと、無意識に痛みをかばうようになり、投球フォーム不良がおこったり、投げるのが怖くなって全力投球ができなくなる選手も多いです。 治療や手術が必要となるケースでは、痛みを取るだけでなく、投球フォームの修正も行わなければならなくなるため、改善するために多くの時間がかかってしまいます。 そのため、肩や肘に痛みや違和感を感じたときに、早い段階で対処するのが理想です。 今回は、投球動作によって引き起こる肩関節外旋筋群(肩のインナーマッスルである棘下筋や小円筋)、三角筋後部線維、後方関節包など肩関節後方のタイトネス(柔軟性の低下)を改善する3つのストレッチ方法をご紹介します。 野球選手にとって、なぜ肩後方のストレッチが必要なのか? (1)投げるたびに硬
2017.02.04 地味だけど眼力アップ!親指フォーカスビジョントレーニングまとめ ビジョントレーニング ビジョントレーニングをやりたいと思っても、何からやったらいいかわからないという選手も多いかと思います。 そこで、今回は、スポーツビジョンの中でも基礎となる眼球運動(素早く正確に視線を動かす能力)を向上するための自宅で気軽にできる親指フォーカスビジョントレーニングを紹介していきます。 親指フォーカスビジョントレーニングとは? 親指フォーカスビジョントレーニングは、眼球をしっかり動かし、眼の筋肉を鍛える基礎的なトレーニングです。 眼の筋肉には「 内眼筋 」と「 外眼筋 」がありますが、眼球の外側にある筋肉「 外眼筋 」が眼球運動を司っています。 外眼筋には、上直筋、下直筋、内直筋、外直筋の4つの直筋と上斜筋、下斜筋の2つの斜筋があり、6つの筋肉が協力して目をスムーズに動かしています。 ち
データによる野球選手育成をおこなう野球塾・野球教室 野球選手の育成は、新しいテクノロジーとデータ活用によって、経験・勘がモノを言う世界から大きく変わろうとしています。 私たちは、いち早くこの新しいテクノロジーを導入し、選手から可能な限りデータを集め、得られたデータが何を意味しているかを学び、良くなるために必要なことを見つけるために多くの時間と労力を費やしてきました。 プレーのレベルを上げる方法を探している選手や他の方法ではチャンスがないと感じている選手たちにとって、所属チーム・野球教室・野球塾とは異なったチャレンジできる環境がココにはあります。
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