エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
駒澤大学 青木教授、吉野家 伊東氏SDGsは「買う理由」ではなく、「ないと買わない理由」になっている
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
駒澤大学 青木教授、吉野家 伊東氏SDGsは「買う理由」ではなく、「ないと買わない理由」になっている
キラメックスでマーケティングを担当している福田保範です。2021年12月9日と10日に行われたマーケティン... キラメックスでマーケティングを担当している福田保範です。2021年12月9日と10日に行われたマーケティングカンファレンス「マーケティングアジェンダ東京2021」に参加しました。キーノートがとても参考になる内容でしたので、いちマーケターとしての見解を入れつつ全4回に渡りレポートします。 第2回目は、「SDGsをどうマーケティング活動に繋げるのか」というテーマのキーノートで、SDGsの第一人者である、駒澤大学 経営学部の青木茂樹教授がスピーカーとなり、聞き手は吉野家 常務取締役の伊東正明氏が務めました。 SDGsは自分には関係ない、もしくはスタイルとして取り組めばいいと思っている人が多いと思います。そういう人たちに気付きを与えるセッションでした。 SDGsの最新の動向、P&Gや吉野家のSDGsの活動を交えながら、SDGsのマーケティング活用と、人間理解というテーマにおけるSDGsの役割につい