サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大阪万博
fineplay.me
モンスターエナジーがサポートするスノーボーダー國母 和宏(こくぼ かずひろ)のシグネチャームービー『KAMIKAZU』が、北米時間の2018年10月30日よりiTunesにて配信開始された。 世界からも注目されている今作品は配信開始に先立ち、10月4日より米ポートランドを皮切りに、シアトル、ソルトレイクシティ、デンバー、ミネアポリス、シカゴ、ニューヨーク、ボストン、リノ、サンディエゴと全米各地でワールドプレミアが開催された。 日本でも10月に東京と岐阜の二箇所にてジャパンプレミアが実施され、関係者を中心に一部の方へ先行で公開された。その影響もあり早くも今シーズン話題のスノーボードムービーとなっている。 二年前、スノーボード業界で最高の賞、RIDRES POLL 18のメンズ・ビデオ・パート・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀ビデオパート賞)を獲得し、まさに世界の“KAZU”として注目されて続けて
近年、国内外から注目を集める日本のストリートアート。今回は、約10年に渡り裏方としてシーンを支えてきた「ガーデングローブ合同会社」代表の佐藤航氏(通称:バル)に、これまでの自身のルーツやシーンのこと、音楽からアート分野への関わり、そして今後の展望について話を訊いた。 まず最初に自己紹介をお願いします。 ガーデングローブ合同会社代表のバルです。生まれは横須賀で、年齢は今年で45歳になります。ガーデングローブという会社は、横浜に拠点を置き、壁画家を中心としたアーティストや映像作家等のクリエイターマネジメントやエージェントを国内外問わず行っています。 早速ですが昨年移転されたオフィス兼アトリエについて、教えてください。 元々ずっと、アーティストたちが自由に作業ができるスペースを作りたいと思っていて、現在のようなアトリエ兼オフィスをいつか作りたいなと思っていました。話が具体的に進んだのは、T-PL
来たる今週末2024年11月9日(土)・10日(日)に、横浜赤レンガ倉庫にて「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ʼ24(略称:YUSF ʼ24)」が開催される。 昨年も大盛況の中で幕を閉じた本イベントだが、今年は会場内で開催されるスケートボード大会「SKATE ARK」に、世界で活躍する吉沢恋選手と白井空良選手の出場が決定しており、そのほかにもBMXフラットランドやダブルダッチ、パルクールの各大会に、昨年大会の優勝者による参戦が決定するなど、今回も昨年よりアップデートされた本イベントの中でハイレベルなパフォーマンスが繰り広げられることが期待されている。 また、大会観戦以外にも来場者が楽しめるカルチャーマーケットや連携イベントも多数用意。横浜赤レンガ倉庫を中心とする一帯に、ストリートカルチャーが一堂に会し、朝から夜まで「観る・体験する・食べる・飲む・遊ぶ」を存分に
高い表現力&重力ガン無視のダンス 18歳のときに出演したアメリカのダンスオーディション番組「アメリカ・ダンスアイドル(So You Think You Can Dance)」のシーズン10で優勝し、一躍有名になった若きダンサー“Fik-Shun”。テイラー・スイフトの楽曲「Shake It Off」のMVにも出演する彼のダンスは必見。 茶目っ気のある表情にコミカルな雰囲気で観衆を惹きつけたかと思いきやとびっきりクールなパフォーマンスで魅了する。 人間の動きとはおもえないリズミカルでキレキレの軽快ダンス。 世界30都市以上で開催されるダンス大会「World of Dance」で披露した1本目のダンス動画(This Guy’s Freestyle Dance Is Damn Near Inhuman [2015] HD)では、ダンスをまったく知らない人でも思わず釘づけになってしまうパフォーマン
日本画×ストリートカルチャーを掲げ作家活動を行う新埜康平をご存知だろうか。2020年頃を皮切りに作家としての存在感を増していき、今では京都や銀座の蔦屋書店での個展をはじめ、彼の作品は渋谷を象徴するアートとして駅前の巨大柱巻きポスターにも採用されている。その他、大丸や伊勢丹、パルコなどのギャラリーからも引っ張りだこの新進気鋭の現代アーティストだ。現在の作風に行き着くきっかけは10代の頃に影響を受けた映画やストリートカルチャーにあったという。今回は、日本画家の新埜康平氏に日本画とストリートの魅力について話を訊いた。 ストリート好きが美大に進学するまで 新埜さんの作品を初めて拝見した時「そう来たか」と衝撃を受けました。まずはじめに、ご自身のバックグラウンドについて教えてください。 10代はスケボーとバンドをやっていました。中学生の時に地元の友達と遊びでスケボーをやっていて、板に絵を描くなど落書き
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『日本最大級のアクションスポーツ(アーバンスポーツ)マガジン | FINEPLAY [ファイン...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く