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6月の小売業、円安や電力ひっ迫の影響は?【小売業界動向まとめ 2022年6月】
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6月の小売業、円安や電力ひっ迫の影響は?【小売業界動向まとめ 2022年6月】
6月の小売業界では、LINEがデジタル店頭POPソリューション「LINE POP Media」をリリースしたほか、旭食... 6月の小売業界では、LINEがデジタル店頭POPソリューション「LINE POP Media」をリリースしたほか、旭食品が物流倉庫における需要予測・自動発注システムを導入するなど、DXの取り組みが活発となっています。 また百貨店の回復が目立ち、クールビズ商戦にも復活の兆しが見られるなど、前向きなニュースが多く見られています。 一方、円安などに伴う原価の上昇の煽りを受ける企業も多く見られました。本記事では、6月の小売業界の動向や発表されたデータについてまとめます。 小売DXの事例まとめ 先月に引き続き6月の小売業界でも、物流倉庫における需要予測・自動発注システムや、LINEによるデジタル店頭POPソリューションなど、DXの導入事例が多く見られました。 需要予測&自動発注システム 発注時間1/8に/旭食品 旭食品と日立製作所は6月8日、旭食品が国内35か所の物流倉庫に導入した「需要予測型自動発