サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ブックレビュー
marinediving.com
海の宝石とも謳われ、フォト派や生物オタク派に大人気のウミウシ。 でも、「ウミウシ」といえばわかった気になるけれど、実はその姿は千差万別、「え、これがウミウシ?」なんてこともあれば、ウミウシと思い込んでいたら全然別の生き物だったなんてこともある。 というわけで、今回はウミウシについてザックリ紹介。 ウミウシってどんな生き物? ザックリ分けると8グループ ウミウシのソックリさん ヒラムシ ナマコ 巻貝 ウミウシってどんな生き物? ウミウシを漢字にすると「海牛」。頭にある触角が牛の角のように見えることが由来のようで、英語圏でもアメフラシ(ウミウシの仲間の1グループ)のことはsea cow(海の牛)という。が、一般にウミウシは英語ではsea slug(海のナメクジ)と呼ばれ、こちらのほうが分類的には的確な表現だ。 いろいろ面倒な説明を省いてザックリいうと、ウミウシとは「軟体動物の仲間」であり、その
ホーム 安全ダイビング STOP! 潜水事故 STOP! 潜水事故 ダイビングに限らず事故はつきものではあるが、最初から最後まで何事もなく安全に楽しめてこそ、本当のレジャー。ダイビングの場合、潜水事故というと死に至るケースも少なくない。 そして多くの人が「他人事」と思っているフシもあるけれど、ふとした気の緩みやちょっとしたケアレスミスで潜水事故が起こることも。 明日はわが身。もう一度基本を振り返る意味でも、ぜひこの連載を参考にしていただきたい。 STOP! 潜水事故
バリ日本人女性ダイバー漂流事故の経過2014.3.17 既にTVや新聞の報道で周知の事実となっているが、2月14日(金)の午後、バリのレンボガン島沖でダイビングをしていた日本人女性ダイバー7名が予定の時間になっても上がらず、行方不明になるという事故が起こった。 2月17日(月)、7人のうち5人が救出され、18日(火)現在もあと2人の捜索活動が続いている。行方不明になってから丸4日間以上が経つ今、一刻も早く発見されることを祈るばかりだ。(19:00現在) ダイバーにとって他人事ではない。なぜ行方不明になっているのか、どうすれば防げるのか。疑問を持つのも当然だ。 『マリンダイビング』でも、事故の詳細がわかり次第、事故の原因を詳細に調べ、対策法などを紹介していく予定だが、現在までのところの事故経過をここでまとめておきたい。 ※以下は行方不明者の捜索活動を手伝っている《スランガンマリンサービス》代
東京・池袋で開催のマリンダイビングフェア!日本・世界の現地ガイドや観光省庁が現地の海の情報を、メーカーは最新機材や海で便利なグッズの紹介や購入など、「海が好き」な人ならどなたでも楽しめるイベントです。イベント会場では豪華プレゼントが目白押し
シーズン初!奄美でミステリーサークル発見 2024.03.21 現地の海から 『DiveLife』創刊3号が4月1日発売! 2024.03.21 ニュース イントラかっしーが与那国でジンベエに遭遇 2024.03.20 レポート スマートダイコンMk3iでバディの位置を知る 2024.03.19 レポート MDF2024ブースに登場する水中写真家 2024.03.19 お知らせ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ダイビングを始める&楽しむための総合情報サイト-Marine Diving Web(マリンダイ...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く