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ミクロ世界の観察に! ポケットサイズの顕微鏡「TinyScopeCAM」は撮影もできる | Techable(テッカブル)
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ミクロ世界の観察に! ポケットサイズの顕微鏡「TinyScopeCAM」は撮影もできる | Techable(テッカブル)
動植物や身近な持ち物などを観察するときにあると便利なのが顕微鏡だ。顕微鏡というと、研究室などにど... 動植物や身近な持ち物などを観察するときにあると便利なのが顕微鏡だ。顕微鏡というと、研究室などにどっしりと据えられているものというイメージが強い。 しかし近年、手軽に持ち運べるタイプが増えている。今回紹介する「TinyScopeCAM」はポケットサイズ、しかもスマホと連携させて観察・撮影ができる。 1300万画素の高画質TinyScopeCAMは重さわずか65グラムとかなり軽量小型。しかし肉眼では認識できない極小のものをはっきりと映し出す。ハンディなものとしてはルーペのようなものが多いなかでTinyScopeCAMはスマホと連携する顕微鏡だ。 性能としては、まず1000倍超の高倍率で、2マイクロメートルのものを観察できる。また、ソニーのCMOSセンサーを搭載し、1300万画素超と高品質の画像や映像を撮影できる。 高画質、つまり被写体の細部まで観察ができることになき、開発元は観察例として昆虫の