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【第7回】 中国人の人生はアリババの格付け次第? | ZUU online
信用情報至上の社会が目前に?中国ではアリペイ(支付宝)とそのQRコードが社会を席巻している。さまざ... 信用情報至上の社会が目前に?中国ではアリペイ(支付宝)とそのQRコードが社会を席巻している。さまざまなモノやサービスがアリペイで決済できるようになり、アリババは毎年8月8日を「無現金の日」とするなど、現金を使わない社会の実現に向け、アリペイなどネット決済の普及の旗振り役を務めている。 そして、そうして使われたアリペイのデータは蓄積され、個人の信用力の評価に使われる。信用力評価は年々重みを増しており、信用至上の社会が目前に迫っているといっても過言ではない。その信用審査を握っているのもアリババだ。 信用力が個人の人生を左右しかねない中国社会の実情を伝えよう。 信用情報機構「芝麻信用」とは? 中国には、2015年1月に中国人民銀行(中央銀行)が設立準備を認めた8社の信用情報機構があり、その中で最も急速に広まったのが、芝麻信用である。 芝麻信用はアリババグループのアントフィナンシャルが開発した。
2017/11/14 リンク