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バックロードホーンは床にベタ置きが正解!BearHorn『BW-1100』で始める低音生活|@DIME アットダイム
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■連載/ゴン川野のPC Audio Lab ■低音の量感を楽しむなら10cmは欲しい! バックロードホーンはハイスピ... ■連載/ゴン川野のPC Audio Lab ■低音の量感を楽しむなら10cmは欲しい! バックロードホーンはハイスピードな低音が楽しめる。もし容積が同じ程度なら、量感はバスレフの方が出しやすい。バックロードは開口部は大きいがフワッと軽い低音なので、ある程度エンクロージャーのサイズが必要なのだ。そのバランスを考えると8cmがギリギリ、10cmから16cmがベストで、20cmになると高域の再生限界が心配になる。スーパーツイーターを足すという方法もあるが、シンプルにバックロードホーンを始めるなら10cmがオススメだ。サイズとキットの価格が手軽だからだ。BearHornの新製品『BW-1100』1万1400円(ペア/税込)は低価格でバックロードホーンの音を実感できるキットだ。1本当たり12枚の板材を使用、高さ50cm、幅14cm、奥行き22.5cmの仕上がり寸法となる。 組み合わせるユニットに、か