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360度カメラが変える映像表現の未来|@DIME アットダイム
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360度カメラが変える映像表現の未来|@DIME アットダイム
「360」は未来の映像のキーワード!<前編> ~グーグル・ストリートビューと民生用全天球カメラの登場... 「360」は未来の映像のキーワード!<前編> ~グーグル・ストリートビューと民生用全天球カメラの登場~ かつて一斉を風靡したデジタルカメラは、スマートフォンの登場によってコンパクトモデル(いわゆるコンデジ)の衰退が始まり、ミラーレスモデルを含む一眼レフタイプの製品(デジタル一眼、ネオ一眼)やハードな撮影に耐えるアクションカメラ的な分野に生き残りをかけている。そこに第3の勢力として台頭してきたのが、全方向に360度の画角を持つ全天球カメラだ。 それぞれ、現行のスマートフォンが及ばない、高画質、タフさ、視点を武器に独自の市場を持っているが、この記事では、筆者が、これからのイメージングの中心的存在になっていくと考える全天球カメラのあらましから最前線までを3回に分けて概観してみよう。 ■フィルムカメラの延長にあったデジタルカメラの進化 映像表現と、それを実現するハードウェアとしてのカメラ。両者は、