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重さ650gでバランス駆動対応!MASS-Koboの最強ポタアン『model404』|@DIME アットダイム
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■連載/ゴン川野のPC Audio Lab ■モバイルも自宅もバランス接続で聴きたい ポータブルオーディオ業界は... ■連載/ゴン川野のPC Audio Lab ■モバイルも自宅もバランス接続で聴きたい ポータブルオーディオ業界はちょっとしたバランス接続ブームである。Astell&Kernが完全バランス駆動をうたったことからハイエンドモデルならバランス対応という風潮が生まれた。バランス対応と言っても、ヘッドホンまたはイヤホンがバランス接続対応、その端子に対応したハイレゾプレーヤーまたはポタアンが必要になる。また厳密に言えばヘッドホンのグラウンドが独立して接続することでクロストークをなくすグラウンド分離タイプなのか、DAC、アンプが独立して±の信号を増幅して最後に足しているのか。アンプが2個なら出力は半分で済むのでスルーレートがよくなる。具体的には音の立ち上がりと立ち下がりが良くなって、アタック感などが変わってくる。 バランス化によるデメリットはアンプもDACも回路が2倍必要になることだ。当然、大きく、重く