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(3ページ目)徹底検証!LDACとaptX HDに対応したコスパ最高のBluetoothレシーバー、RADSONE『EarStudio ES100』の実力|@DIME アットダイム
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専用アプリEarStudioを使いこなせ! 『ES100』のアップデートが完了したら、スマホとペアリングして専用... 専用アプリEarStudioを使いこなせ! 『ES100』のアップデートが完了したら、スマホとペアリングして専用アプリEarStudioを起動してみよう。認識されればHOME画面の右上にバージョンが表示される。右端の3桁が2.0.1になっていれば成功である。失敗していてもVer.1.3.0以上であればLDACに対応しているので問題ない。このアプリはとても多機能で、かなりDACの細かいところまで設定できる。誰でも使える便利機能もある。左上の四角いロゴをタップしてメニュー画面を表示させよう。そこのTONE VOLUMEを選択すると、『ES100』の警告音の音量が下げられる。次にメニューからAMBIENT SOUNDを選択、ショートカットキーを設定すると『ES100』の早送りボタンの長押しで、外音取り込み機能をON/OFFできるようになる。また、マイクの感度と音楽との外音の割合も変更できる。それ