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大谷翔平
hayakawayuki.com
▲動画でもご覧いただけます (*2017年1月18日に公開された記事を再編集したものです) 電気自動車 (EV) は維持費が安いらしいですが、一体どのくらい安いのでしょうか? ちょっと気になったので、ガソリン車と比較してシミュレーションしてみました。EVの維持費が気になる方は参考にしてください。 燃料費の比較 僕は年間10,000kmもの走行距離を走ります。その距離を走るのに必要な燃料費を比較してみます。 ▼ガソリン車の燃料費 (ガソリン代) 走行距離10,000km 燃費15km/L ガソリン代150円/L 合計100,000円 ▼電気自動車の燃料費 (電気代) 走行距離10,000km 電費6km/kWh 夜間の電気代12円/kWh 合計20,000円 思ったより差が出ましたが、ガソリン車の燃費が悪ければ悪いほど、ガソリン代が高ければ高いほど、この差はさらに広がります。 EVでは有料の
WordPressは、基本的に「タイトル」と「本文」の内容しか投稿することはできません。しかし、カスタムフィールドという機能によって「タイトル」と「本文」以外の内容を投稿することができます。これは「メタデータ」と呼ばれます。 通常の場合 【タイトル】 卵焼きの作り方 【本文】 卵を用意します。卵を割ります。卵を焼きます。 ↑まさに基本的なブログのような投稿になります。 カスタムフィールドを使った場合 【タイトル】 卵焼きの作り方 【本文】 卵を用意します。卵を割ります。卵を焼きます。 【材料】 卵 ↑カスタムフィールドを使うことで様々な型の投稿ができるようになります。 カスタムフィールドの使い方 1. 表示オプションからカスタムフィールドを表示させる 投稿の編集画面の右上に表示される表示オプションをクリックします。 表示オプションは、投稿の編集画面の設定項目を表示させたり非表示
ぼくは、普段はウェブの仕事をしてます。なかでも WordPress に触れる機会がたくさんあり、先日は1つの問題に遭遇しました。 メディアからファイルをアップロードした際に、「 このサイトのアップロードサイズ上限を超えています。 」と表示されて、ファイルをアップロードできなかったんです。 よく見ると、「 最大アップロードサイズ: 30 MB 」と表示されてました。そして、実際にアップロードしようとしたファイルサイズは 250MB くらいでした (笑) でも大丈夫! 最大アップロードサイズを変更する設定をすればいいんです! ただし、WordPress側でこの設定はできません。サーバー側で設定する必要があります。 設定するには、サーバーの「 php.ini ファイル 」を変更する必要があります。そうすれば、最大アップロードサイズも変更できます。 ただ、使用してるサーバーによって設定方法がちょっ
こんにちわ! 社内Web担やってる早川ゆうき ( @yukiukkiy ) です。 最近は雑記ブログを中心に更新してましたが、今回はWeb制作についてです。 ぼくは社内Web担をしてるわけですが、コーディングもやるんです。つまり、コーダーでもあります。 今回タブメニュー実装の機会があったので、忘れないようにメモしておこうと思います。 これまで幾度となくタブメニューの実装をしてきましたが、やる度にjQueryの構文が違いましたので (笑) 前提条件 jQueryバージョンは1系を使用 jQueryプラグインは不使用 CSSの役目は表示・非表示・スタイル jQueryの役目はclass属性の追加・削除 つまり、class属性の有無で表示・非表示を切り替えてます。なるべく、汎用性があって使い勝手の良いタブメニューを作りました。 完成品 完成品はタブ3つですが、いくつでも大丈夫です。スタイルはお好
こんにちわ!Googleが大好きだけど、iPhoneからAndroidの機種変更に踏ん切りがつかないハヤカワユウキです。 みなさんは顧客管理をどのように管理されているでしょうか。本記事は、Google Apps のスプレッドシートとマイマップを活用したコストをかけない顧客管理の方法をご紹介したいと思います。 コストをかけずに使いやすく顧客管理ができると思いますので、ぜひ参考にして自社でGoogle Apps を活用してみましょう。 1. スプレッドシートで顧客管理表を作成する まずはスプレッドシートで顧客管理表を作成してみましょう。スプレッドシートの新規作成は、 Google ドライブ からできます。 1. 管理に必要な項目を入力する 企業によって顧客を管理する情報は異なります。自社に必要な項目をスプレッドシートの一番上の行に入力していきます。例では下記の項目を入力します。 企業名 住所
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