サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
www.benrilife.com
こんにちは! BENRI LIFE(ベンリライフ)は、「IoT(モノのインターネット)」をテーマにしたガジェットブログです。 特に「スマートホーム」に関する情報が充実しています! IoTツールで暮らしを便利に、快適に... よかったら、色々見ていってください!
スマートホームで暮らしを快適に!
電力を監視することができるスマートプラグ 冒頭で話した「電力を監視する」その使用感について、実際のアプリ画面を交え解説します。 リアルタイムに電力を把握できる このスマートプラグはリアルタイムで電力をチェックすることができます。 我が家ではテレビに利用しているので、初期設定をした後、試しに実験してみました。 ▲スマートプラグをテレビのコンセントとの間にかませる。テレビはオフのまま。 ▲テレビ電源OFFの状態。青枠に注目。待機電力で20Wも使ってるのか〜 ▲テレビをつけてみた ▲すると10秒後くらいに63.6Wを計測! ▲テレビの裏側を見た所、我が家の定格消費電力は120W。ほどほどに省エネ設定が効いているかな? だいたい10秒ほどの遅延がありますが、このくらいであれば許容範囲。 続いて、サーキュレータで計測。 ▲こちらで実験。 ▲おなじくカチッとスマートプラグ装着 ▲一番最大の動力が必要と
経緯 なぜこんなめんどくさいことになっているのか、という経緯も合わせて書きつつ課題を整理してみます。 さてスマートリモコン使うか〜 Alexaなどから家電操作する上で要となるのがスマートリモコン。私も長きにわたり多用しており、ウチのスマートホームシステムの要であります。 挙げ句の果てに家電をリモート化したいがために家電側をスマートリモコンに合わせて赤外線リモコン式家電に買い換えるということまで積極的にやっている私です。 余談はさておき、popIn Aladdinもリモコンつきのシーリングライト&プロジェクター、どこかのサイトでスマートリモコンで操作できるというのをチラ見しつつ、音声アシスタント対応していなくとも何とかなるだろうと思って買ってみました。 ところが・・・ popIn Aladdinは照明の部分は確かに赤外線式になっており、スマートリモコンに登録可能なのですが、プロジェクター部分
私は、このブログに示すとおり100以上のスマートホームデバイス・スマート家電を使ってきましたが、その中でも「マストアイテム」「最強」と自信を持って言える製品があります。 それが、SwitchBot(スイッチボット)という製品。 このSwitchBotは、小さな「ホームロボット」とも言える製品で、自分の指の代わりに家電や設備のボタンを押すことができる製品です。 スマートフォンやスマートスピーカーに対応しており、SwitchBotを取り付けて、遠隔操作や音声操作できちゃいます。 当初は、この指ロボットのみだったのですが、その後ラインナップが大幅に増え、現在では多岐に渡る製品が発売されており、SwitchBotシリーズだけで一気に生活をグレードアップできてしまいます。
Nature Remoシリーズは、スマートスピーカー発売初期の2017年からとても人気の高いスマートリモコンで、今でも日本のスマートホーム市場の中でも最高のプロダクトの一つです。 ▲特に洗練されたデザインで人気の製品です。インテリアにも溶け込む! 家電の遠隔操作・スマートスピーカーと連携して家電の音声操作・センサーを使った家電操作の自動化、全てがこの1台のデバイスで実現できます。 そして、2020年6月には、シリーズ第3世代にあたる「Nature Remo 3」が発売! 今回、メーカーであるNature株式会社から、特別に製品提供頂きましたので、発売に先行しNature Remo 3はどのようなことができるのか、関連ラインナップも含めその利用感をお届けします! ▲Nature Remo 3 同梱品
スマート家電コントローラーとはスマートリモコンという製品のジャンルの一種で、あらゆる赤外線リモコンの信号を端末に覚え込ませ、それをネットワーク経由で発信できる設置型の学習リモコンの一つです。あらゆるリモコンをこの装置1台にまとめてくれます。 スマートフォンから操作できるのが特徴で、各家電ごとにリモコンを探す手間が省けたり、インターネット経由で外出先からもスマートリモコンにアクセスし、スマートリモコンから赤外線信号を飛ばす(リモコン操作)することができます。 これにより、例えば寒い日に家に帰る前にエアコンを外出先からつけておき、部屋を温めておくことや、テレビを切り忘れたりしても外出先から操作することが可能になったりもします。 普通こういった遠隔対応をさせたりするとなると、ハイテク家電の購入や開発が必要になってくると思われるかもしれませんが、スマートリモコンであればこれ1台だけ買って、設置する
Oittmスマートコンセント(スマートプラグ)を利用して1ヶ月ほど経ちましたのでレビューします。 スマートプラグは様々なメーカーから出ていますが、私はOittmのスマート製品をたくさん持っており、信頼性や操作するためのアプリを集約することができること、またスマートホーム構築のキーとなるIFTTTに対応していることが理由で購入しました。 それではスマートプラグはどういうものかというところから、開封の儀、設定、使用感を見ていきたいと思います。 2020年5月追記この記事は2018年1月に初稿掲載しています。その後多くのスマートプラグが出てきた現在、こちらのスマートプラグはおすすめとは言えなくなりました。以下の記事を見ていってください。 スマートプラグとは何か? スマートプラグとは、スマホアプリで電源ON/OFFを操作することによって、リモートで家電の電源ON/OFFを実現できる製品です。 家に
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『BENRI LIFE | スマートホーム情報ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く